一緒に戦おう！ ページ3
A「それで、何の用で？」
私がそういうと髪の長い女性が答えた
？「樺山さん、私達と一緒にエイリア学園と戦ってほしいの」
A「本当か！！私もぜひお前らと一緒にプレーしてみたいって思ってたんだ！！
ぜひ入らせてほしい！」
円堂「監督、決まりでいいですよね！」
瞳子「えぇ。でも、一応、樺山さんの実力を見ておきたいの。だからテストをするわ
いいわね樺山さん」
A「はい、勿論！」
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A「よし・・・行くぞ！」
円堂「来い！」
私対雷門で戦う、１対１１だ。こういう試合には慣れてるけど
私は深呼吸をするとボールを蹴った
まず最初に立ちはだかったのは
豪炎寺「行かせない！」
A「豪炎寺か。相手にとって不足はない！」
私は一気に上にボールを上げた
豪炎寺はそれとともにジャンプをする
A「フッ」
私も後にジャンプする
雷全「「？！」」
春奈「え、豪炎寺さんより高く飛んでる？！」
秋「すごいジャンプ力ね・・・・」
私は空中で体勢を整え、ゴールに向き合う
A「行くぜ円堂！」
円堂「こい、樺山！」
A「スター・ブレイク！！」
円堂「正義の鉄拳！！・・・っ・・・すごいパワーだ・・・・うわぁ！」
ピーッ
A「よっしゃあ！」
私はうれしさのあまり思いっきりガッツポーズをした
円堂「すげえぜ、樺山！！((ニカッ」
―――――――――――――
スター・ブレイク (シュート技)
流星がボールを包み
キーパーの前で爆発する
ボールは流星の速さでそのままゴールへ
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堕ちアリス - これからたのしみです。 (2014年8月29日 20時) (
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作者名：水零 | 作成日時：2014年7月31日 8時
