【暗殺教室】3年Ｅ組にメカクシ団が入ったら！【カゲプロ】 (ページ6)

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6 転校の時間ページ6

ああぁ！お星さまに色がついてる！？(*゜Q゜*)評価をしてくださったお二人、ありがとうございます！(スライディング土下座----------------------------
※ビッチ先生の後です
セトside
どうも、セトっす！今山の前にいるっす。

ｶﾉ｢この上にあるんだっけ？｣

ｷﾄﾞ｢そうだ。さっさと行くぞ｣

ｾﾄ｢Ｅ組の人はいっつもこれ登ってるんすね～｣

ま、俺らにとっては楽勝っすけど(`・ω・´)ﾄﾞﾔお、着いたっすね。

ｷﾄﾞ｢とりあえず職員室だな｣

ガララ

職員室に入ると、男の人がいたっす。だれっすかね？

？｢あぁ、君達か。よく来てくれたな｣

ｷﾄﾞ｢話した結果、とりあえず三人になった。こいつはセトだ｣

ｾﾄ｢よろしくっす！｣

？｢俺は烏間だ。このクラスの表向きの担任、また体育教師をやっている。一応武器を支給しよう。ナイフと銃だ。人間には無害で、タコにだけきく様になっている｣

成る程、烏間先生って言うんすね～

ﾄﾞﾋﾞｭﾝ

？｢おや、もう来ていましたか。はじめまして、皆さん。殺せんせーです。よろしくお願いしますね｣

ｷﾄﾞ/ｾﾄ/ｶﾉ｢実物きもっ…｣

殺｢にゅやぁ！？せんせーはキモくありません！｣

あはは、しょうがないっすよ、事実っすから

ｷﾄﾞ｢俺はキドだ。こいつがカノで、こいつはセトだ｣

殺｢成る程、キド君、セト君、カノ君ですか。三人とも制服はどうしたんですか？｣

ｾﾄ｢まだ届いてないっすよ｣

殺｢そうでしたか。そろそろHRの時間ですねぇ、ついてきて下さい。｣

～移動中～
ｶﾉ｢ねぇねぇ、あれのこと何って呼ぶ？(ｺｿｯ｣

ｷﾄﾞ｢うーん、普通にタコで良いんじゃないのか？(ｺｿｯ｣

ｾﾄ｢殺せんせーじゃないんすか！まぁ触手もあるっすよ(ｺｿｯ｣

ｶﾉ｢じゃあさ、絶対に殺せんせーって言わなかったらどんな反応するかな？(ｺｿｯ｣

ｷﾄﾞ｢面白そうだな、やってみるか！(ｺｿｯ｣

ｾﾄ｢了解っす(ｺｿｯ｣

～終了～

------------------------------コメントありがとうございます！