メデューサ少女とチート君(ヒロアカ)

�鷂４ ページ5

「おい」

「はあ？何ですか爆豪君」

「好きだ！付き合え！」

「は？」
この一言で最悪の小学校ライフが始まりました。

私は、いずくんと一緒にいて、普通の生活を送れればそれで良かったのに、

「あのさ、言わせてもらうけど、私優しい人が好きなの。
　爆豪君横暴だし、怖いし
　それに私思うんだけど、爆豪君が好きなのは、［私］じゃあなくて、［私］の［個性］と
　顔でしょ？
　、でこれを踏まえて言わせてもらうと、嫌」

このつらつらとお小言のようなセリフを言った私はその場を後にした。

それから毎日毎日毎日毎日告白、しかも公開。
小学５年生からは、やっぱり公開でプロポーズ。

疲れた私は、心労で何回も死のうとした、

一回親と一緒に田舎に帰ることを進められて、

中学校入学とともに田舎で過ごした。

中１の冬、姉が雄英入学すると聞いて、私も戻る事を進められた、
「どうせ戻る事になるんだったら、今戻った方がきっと楽だ。」、と

私もいずくんと一緒に居たかった。

だが、[奴]は必ずいる。

それに困っ両親は、姉の提案により、女子、男子の制服を買って貰い、男装している。

その結果、まだ誰にもバレていない。

爆豪君にも、いずくんにも、誰にもバレていない。

いずくんには、プライベートであっている。安心してね！

私は、やっぱり、女の子として周りにみられたいって気持ちも少しあった

昔から一緒にいた姉には、判ったんだろう

＊＊あてんしょん＊＊の意味今わかったよね！！
そーです！私爆豪君の事めっっっっっっっっっっっさ苦手！！！！
ふふ、ま、色々あったんすわwwwwwwwwww
　

あっヤベッ電車くる
次回から現在に戻るよ！
メタ発言しちゃった ヤベッ
それでは！また！！

�鷂5→←�鷂3

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す