実は…!?1 ページ2
10月5日はなんと!?
私、蘭崎Aの20歳の誕生日!
わぁ〜((o(。>ω<。)o))
という訳で…
「りょ〜すけ〜!!!!!!!」
山田「待って今無理」
「あのね、今日は私のたんじょ… 山田「静かにしてくれる?」
「、、、はい」
山田「あと少しで終わ…か…。…っ…て。」
最後まで涼介の話を聞かないで走って部屋を出た
なんでかまってくれないの?
私の誕生日忘れちゃったのかな?
?「…い……ぶ?」
?「な……るん?」
「ふぇ…?」
?「大丈夫?」
「っ…!神ちゃん……!」
私の癒しの神ちゃんがいるよ〜泣
神山「おゎっどうしたん?」
「あの…涼介がなんか冷たかったから…その…」
神山「あぁ〜寂しかったんやな」ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
?「待って…!?俺も居るんやけど!?」
「ん?なんだ、望か」
小瀧「なんだってひど!」
神山「まぁまぁ笑」
流石神ちゃん♡
何が流石や!by小瀧
小瀧「あぁ〜!!!!!!!」
「チッ…急にどうしたの?」
相変わらずうるさいな…
神山「舌打ちした?」
小瀧「誕生日おめでとう!
「え…?」
え、今?っていうか覚えてたの?
小瀧「今やで。ちゃんと覚えてた☆」
心の声が聞こえてる!?サイコパスかなんかかな?
神山「ちゃうよ笑声出てる笑」
「あっ…うん。ありがと」
小瀧「テンション低っ」
「…………」
神山「え、A?」
「のんちゃん大好き!!!!!!!」ギュー
嬉しすぎる!覚えてる人いたなんて!キャーー!!
小瀧「覚えてて良かったわ…幸せ…♡」
神山「あ、Aおめでと♡」
「ありがと♡」
小瀧「よし!今から誕プレ買いに行こ!」
神山「いいね♪」
「いいの!?」
小瀧「Aのためやもん♡」
神山「Let's go!」
何を買ってくれるのかな〜?神ちゃんとのんちゃんと買い物なんて久しぶりだな♪楽しみ♪
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美紀 - JUMPは7担当ですこの小説最高です (2018年5月13日 11時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
一輪の華(プロフ) - これが新しく進めていく方です! (2017年10月23日 9時) (レス) id: 0b0938f56e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:COSMOS x他1人 | 作成日時:2017年10月23日 8時