いちゃつきやがれ、お魚達。【短編集】

#●mtsl　不思議なお薬 ページ8

モトキside
シルクがトイレ行ってる隙に、ミルクティーに不思議なお薬をいれてやったぜ☆
最近色々と忙しくておせっせが出来なかったから、せめてオフ日の時はしたい。
シルク「あー、出た出た」
モトキ「きたねぇ」
くすくすと笑いながら、さりげなくシルクの前にミルクティーを置く。
シルク「…！？ミルクティーじゃないすか！？飲んでいい！？」
モトキ「どうぞ〜」
シルクが嬉しそうに飲み出す。
ごく、と言う音が聞こえたと思うと、シルクがバシャ、とミルクティーを落とした。
シルク「ん…ｯ…なん…か…ｯ…へんだ…ｯ」
とろけたような顔で見つめてくる。
我慢できずにその場に押し倒した。
いつものようにシルクの中に指をいれようとしたが、シルクが俺の腕を掴んできた。
シルク「も、我慢できない…ｯ！いれて…ｯ」
プツリ、と頭の中で音がした。
シルクの中に自身をいれる。
モトキ「締め付け…やば…ｯ！」
シルク「あｯ///や、んうｯ…きゃうｯ！///もと、きぃ…ｯ///」
シルクが舌足らずな声で俺の名前を呼ぶ。
こんなにかわいい生き物は他にいるだろうか。
いや、いない。
シルク「うあｯ///も、無理ぃ…ｯ！」
シルクの自身から白濁が溢れ出す。
それと同時に俺もいってしまった。



シルク「おっまえ…許さん…///」
モトキ「気持ちよかったよ〜」

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