いちゃつきやがれ、お魚達。【短編集】

続き ページ16

シルクside
ズボンを脱がされ、中に指がいれられる。
シルク「あｯ…やりゃ、きょうだ、いで…こｯ…んｯｯ…なことぉ…///」
モトキ「兄弟だからって関係ないよ。」
お兄ちゃんに再びキスを落とされる。
今度は舌がぬる、と入ってくる。
くちゅ、という音が以上に恥ずかしかった。
シルク「いっちゃ…ｯｯｯｯ！！////は…う…」
お兄ちゃんの前でいってしまったことにいい知れない羞恥感を感じる。
モトキ「も、いれていい？」
シルク「え、しょんな…///あｯｯｯｯ！？///」
お兄ちゃんのが中にはいってくる。
ずちゅ、という音がするたびに体が跳ねた。
シルク「はあぁｯｯｯ！///りゃ、めｯｯｯ！強く、したらぁ…ｯｯ///あああぅｯｯｯ！/////」
パン、と肌があたる音がする。
モトキ「シルク、かわいい…ｯ！」
シルク「はうｯｯ！きゃんｯｯｯｯ！！///あ、いっちゃ…///ふあああああんｯｯｯｯｯｯ！！//////」
モトキ「俺も、いっちゃ…ｯｯ！！」
俺の中にはいりきらなかったお兄ちゃん白濁が溢れて飛び散る。
シルク「は、あ…も、モトキなんてきらいだああああ！！！」
そういって走り去ってしまった。
モトキ「俺はすきだああああ！！」
お兄ちゃんが追い掛けてきているなんて知らずに。




これをきっかけに、俺らは恋人となった。

#dhsl　戯れ。→←#●mtsl　お兄ちゃんのトリコ。

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