虚月が浮かぶ【悲系/AN,AS】《完結》 (ページ6)

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あとがきと解説ページ6

おはしょう、こんにーの、こんあいば。
作者の奏音です。
まずここまで読んでくださり、感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました!

短編小説はこれで3作目。
また星に関係する話でしたね。
星や神話に関する話って、結構書きやすいんですよね(笑)
多分これからもそういう話は書くと思います。

ここで少し解説です。
まず登場人物ですが、それぞれ

彼→Aさん
渡し守→Nさん
守り人→Sさん

です。
正直、作者が表現力無さ過ぎて全く分からなかった人もいるかもしれません。
そこは本当にごめんなさいm(_ _"m)
これでも精一杯頑張ったので……。

また、最後のさいごで強引にOさんMさん登場しさせましたが、文量に制限があり、全然書けませんでした(笑)
もう少し出ても良かったけどな……(笑)

そしてもうひとつ。
何故守り人は笑っていたのか
ということですが……

多分何人かは気付いていると思います。

『言い換えれば、感情が“殆ど”無いってことだけど』
『感情は“ほぼ”無いけど、喋ることくらいは出来るから』

……もう分かりましたよね？

あまりながながダラダラ書くのは好きではないのでここらで切り上げます。

では、また会える日まで。

See you next Novel!