巨人が二匹 ページ3
ウィル「連続５発でドカーン」
ベル「シシシシ♪」
フラン「マグマの幻覚で燃えてますねー」
スク「バラバラにしてやるぜええええ！！」
レヴィ「レヴィボルタ！」
ルッス「オホホホホホ」←
ドスドスドス
ウィル「速い！ってあの先にはボスが・・！」
ベル「やばくね？」
フラン「追いつきませんー」
スク「クソボスウウウ！そっちいったぞおお！」
ザン「かっ消えろ」
チャキ
ドオオオオン
ウィル「流石だな」
レヴィ「流石ボスです！！」
ベル「ヒュー♪」
フラン「ん？今度は普通サイズの人達が来ましたよー」
パカラパカラ
ウィル「何、この人達」
？「君達、なぜ壁外に居るんだい？」
ベル「壁外？てかお前誰なんだよ」
？「すまん、私はエルヴィン・スミスだ」
ザン「で、お前らが俺たちに何か用か？」
？「用があったから来たんだろうが」
スク「お前は誰だああ！」
エル「彼はリヴァイだ」
フラン「自己紹介はいいですから、早く用を言ってくださいよー」
エル「分かった、先ほど君達に言った通り何故此処にいるんだ？」
ルッス「そんなの、こっちが知りたいわよ〜」
エル「・・・それとこの巨人達は君達がやったのか？」
ウィル「yesって言ったら？」
エル「その時は是非、調査兵団に入って貰いたい」
リヴぁ「まずは審議にかけてからだろ」
エル「あ、ああ、そうだな」
スク「・・・少し聞いてもいいかあああ！」
エル「ああ、何だい？」
スク「此処は何処だか知りたい、それとこいつらの事も教えろおお！」
エル「此処は壁外、つまり壁の外だ、そしてこれは巨人だ」
フラン「やっぱり巨人でいいんですねー」
レヴィ「壁の外だと？」
ウィル「ああ、あの高い壁だな〜」
ベル「見えんのか？」
ウィル「このバズーカは望遠鏡にもなるんだ」←
ベル「どんな武器だよ」
ウィル「こんな武器だよ」←
フラン「で、どんな壁なんですかー？」
ウィル「すげー高い壁で何か囲んでる、街かな？」
レヴィ「高い壁だと？一体何故」
ウィル「お前馬鹿だろ、僕らは大丈夫だけど一般人には倒すのが無理なんだろ、この巨人」
ベル「同感♪」
フラン「ですねー、マジクズですねー」
レヴィ「・・・・グスッ」←
スク「・・・・で、俺らをどうする気なんだあ？」
エル「まず、壁内に行って貰いたい、それからはその後説明する」
ウィル「だ、そうですよ？ボス」
ザン「付いていくぞ」
エル「感謝する、では皆行くぞ！」
調査「ハッ」
スミスの口調わかんねー；
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フィン(プロフ) - 紅さん» ありがとうございます！！17話のやつ気づきませんでしたｗｗ (2015年2月25日 23時) (
レス) id: 7d0db56e32 (このIDを非表示/違反報告)
紅(プロフ) - 面白いです！あと、17話が2つありますよ？ (2015年2月25日 18時) (レス) id: f132fb44ae (このIDを非表示/違反報告)
フィン(プロフ) - 巫女さん» ありがとうございます！更新さぼらないようにします！； (2014年10月6日 16時) (レス) id: 7d0db56e32 (このIDを非表示/違反報告)
フィン(プロフ) - ゆうさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2014年10月6日 16時) (レス) id: 7d0db56e32 (このIDを非表示/違反報告)
巫女 - 更新待ってますー (2014年10月6日 16時) (レス) id: 5843d68c0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フィン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/2594um/
作成日時：2014年7月7日 22時
