結局練習してない。 ページ34
だからどうしたーって勢いで歌うんだけどね。
あ、今前編の2日後。カラオケでござる。
陽斗が高い声練習したいってさ。
だから俺とカラオケ行ってるわけ。
俺、両声類だから。←←
「なー、ナ/○/ム/シ/○/ボ/か、○/に/嫌/○/れ/て/い/○/かどっち歌うんだー?」
「相変わらず、面倒くさいの選択すんね。ま、後者かねー。」
「国語嫌いのお前が、そんな単語知ってたなんて…感動!……、予約入れといたー。」
「thank you。じゃ、作者繋がりで孤○でも歌ってみますかね。」
「んー、じゃ、俺はどうしよっかなー。」
「高いの挑戦してみれば?彗/○/ハ/ネ/○/ー/ン/とかさ!」
「あ、それいーな、もーらいっと!」
なんてなんて、めっちゃ仲良いっしょ?
凄いっしょ?
だって、前世クラスの嫌われ者(笑)だったんだべ?
あ、おっと。
某北の兵器の人みたいに訛ってしまった。
仕方ねーよな。
ま、俺前世愛知県民だけど☆←
味噌カツを愛し、味噌カツに愛された女(笑)だったんだけどね。←
ん、因みに、フリーでドリンクバーとってるからいくらでも居れるんだよね。
歌う歌が尽きかけたんですが。←
え、出ろ?嫌だね!閉店時間になるまで意地で残るかんね!
「なー、某六つ子のさ、三男の声でなんか歌って。」←
「うーん、じゃケ/ッ/○/キ/シ○/ウ/で。」
「うわ、ぴったしー。」
「うん、某文豪のでぃーえむえむゲーでも潔癖症のキャラやってたしね。」←
「それ言うんかい!」
「ま、ま、いーじゃん?別にさー?」
「まーな。ってかお前の場合毎日言ってるな、そんなことさ。」
「しゃーない。しゃーない。だって俺だぜ?」
「………不覚にも納得してしまった。」
「いや、自分で言ったけどおい!」
「あ、あのサビの茶番にてへぺろって言ってたあれ歌わね?」
「あー、セーブデータ飛ぶやつねー。おけー。」
俺らって、兄さん居ねえと収集つかねえな…←
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病雲(プロフ) - 蛍さん» 有難うございます!わかります、あれいい歌ですよね。これからもご視聴よろしくお願い致します。 (2018年1月18日 19時) (レス) id: d9943a7cd4 (このIDを非表示/違反報告)
蛍(プロフ) - どうも初めましてずっと読ませて頂いてます。僕も○/り/○/し/○/粒が好きなんで嬉しかったです。これからも頑張って下さい (2018年1月17日 1時) (レス) id: 41b249c4ee (このIDを非表示/違反報告)
あにふー(プロフ) - �飛さん» 作りましたー。『れんあに秘密会議(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hinakomati1/)』パスワードが分かんない時はコメント下さいな。 (2017年3月21日 0時) (レス) id: cd5d81dee6 (このIDを非表示/違反報告)
あにふー(プロフ) - �飛さん» おっけー!作っとくからきてね〜(*´∀`*)σ))´ω`) (2017年3月20日 23時) (レス) id: cd5d81dee6 (このIDを非表示/違反報告)
璉飛(プロフ) - こみゅーだと私分からなくなりそうだから、チャット専用のページ作る、ってのでも良いかな? (2017年3月20日 17時) (レス) id: 5f1bfdc687 (このIDを非表示/違反報告)
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