冬アイス意外と美味しい。 ページ25
「なあなあ、花火しね?」←
「「いや、今冬。」」←
「あっ、はい。」←
いや、確かに冬だけど!
冬に花火って良く無い?
まだ、夏の取ってあるしさー。
「いや、でもやってみようぜ?」←
「「しつこい」」←
しょぼんぬ。←
いや、でもやりたいなぁ…
「じゃ、じゃあ、アイス食べません?」
「なら良いよ。」
「俺もー。」
やったぜ☆←
ならアイスを調達せねば…
「アイスあんのー?」
「「ない。」」
兄弟で揃うの始めてじゃね?
やったぜ!特に何かある訳じゃないけど。
「ん、なら家に来る?あるけど。」
「流石陽斗!行くわ!」
「じゃ、俺もお邪魔させて貰うな。」
「おう。」
移動中。
特に何かある訳じゃないし。←
そもそも家近いから話してたらすぐ着くしね。
「何が良いんだ?」
「ハーゲンダッツ!」
「ない。」
「えー。」
「いや、普通ハーゲンダッツ買いだめする人いないだろ…。何があるんだ?」
流石兄さん。
凄え正論。←
ハーゲンダッツって買ったらすぐ食べたくなるよなぁ。わかる、わかる。
「パピコと雪見だいふく。」
家の冷凍庫を隅々まで探した陽斗が返す。
雪見だいふくあってハーゲンダッツないのか…当たり前だな。うん。←
「じゃ、俺雪見だいふくー。」
「あー、なら一緒にパピコ食べないか?」
「OK。なら持ってくわ。」
え、俺一人雪見だいふく?
別に良いけど。雪見だいふく美味しいし。
「意外と少ないなパピコ。」
「二つに分けたら当たり前。そういうお前の雪見だいふくも少ないけど。」
「そりゃ一個が小さいからね。いや、でも美味しいわ、雪見だいふく。」
「パピコも美味いぞー。」
「炬燵あったけぇな。」
炬燵の中でアイス食べてるけど、美味しい。
割と楽しいし。
「ん、じゃまた、花見行こうぜ。」
「だいぶ先だな…まあ良いかもしれないな。」
「おー、なら俺も行くわ!てか、陽斗が提案って珍しいな。」
「なんとなくー?」
楽しかったな。
あと、雪見だいふく美味し買った。
三人で、集まった時にはパピコ食べないほうがいいってのを学んだ。←
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病雲(プロフ) - 蛍さん» 有難うございます!わかります、あれいい歌ですよね。これからもご視聴よろしくお願い致します。 (2018年1月18日 19時) (レス) id: d9943a7cd4 (このIDを非表示/違反報告)
蛍(プロフ) - どうも初めましてずっと読ませて頂いてます。僕も○/り/○/し/○/粒が好きなんで嬉しかったです。これからも頑張って下さい (2018年1月17日 1時) (レス) id: 41b249c4ee (このIDを非表示/違反報告)
あにふー(プロフ) - �飛さん» 作りましたー。『れんあに秘密会議(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hinakomati1/)』パスワードが分かんない時はコメント下さいな。 (2017年3月21日 0時) (レス) id: cd5d81dee6 (このIDを非表示/違反報告)
あにふー(プロフ) - �飛さん» おっけー!作っとくからきてね〜(*´∀`*)σ))´ω`) (2017年3月20日 23時) (レス) id: cd5d81dee6 (このIDを非表示/違反報告)
璉飛(プロフ) - こみゅーだと私分からなくなりそうだから、チャット専用のページ作る、ってのでも良いかな? (2017年3月20日 17時) (レス) id: 5f1bfdc687 (このIDを非表示/違反報告)
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