〜My story〜【鬼滅の刃】

★初任務 ページ9

鉄「その感覚で出来ることを才能と言うんです」

雨「任務任務、西の村で鬼が出た任務に行け！」

『分かった、有難う。鉄穴森さんありがとうございました、行ってきます』

村に着いた

遠かったから夜になるちょっと前に着いた

森に向かった

いた、なんか下弦の陸だし

＿＿＿季節ノ呼吸＿＿冬ノ型弐＿＿凍海

下弦の陸の首を斬ると周りから雑魚鬼が出てきた

未だに増えつずける

＿＿＿季節ノ呼吸＿＿夏ノ型＿＿猛火

取り敢えず首を切り続けること五分 合計五十三人斬った

雨「お館様の元に迎え！」

そして案内されたままの所に着く

『失礼します可在です、何の御用件ですか？』

お「それは可在には季柱になって欲しいんだ」

『分かりました、この可在、お館様の命により季柱として尽くさせていただきます』

お「これから、柱合会議だから呼んだ時にこっちに来てね」

『御意』



お「こっちにおいで可在」

『新しく季柱になります、採夏可在と言います宜しくお願いします！』

お「可在はね、刀を握って二週間で柱になったんだ仲良くしてあげてね、今日はこれでおしまいだよ」

「「「「「「「「『御意』」」」」」」」」

？「私は蟲柱の胡蝶しのぶと言います、怪我をしたら蝶屋敷に来て下さいね」

？「俺は音柱の宇髄天元だ二週間で柱になるってのは派手なやつだな！お前みたいな歳のやつ俺の屋敷に居るから今度遊びに来いよ！嫁三人も喜ぶだろうしな！」

？「私は恋柱の甘露寺蜜璃よ、宜しくね、二週間で柱になるなんてキュンキュンするわ！」

？「俺は伊黒小芭内、甘露寺に近ずくな、馴れ馴れしくするな、同じ息を吸うな」

？「風柱 不死川実弥だぁ」

？「水柱 冨岡義勇」

？「岩柱 悲鳴嶼行冥だ...南無阿弥陀仏」

？「よもや俺は炎柱 煉獄杏寿朗だ！宜しく頼む‼」

『宜しくお願いします、俺十二歳でこんな所にいるの可笑しいですよね...』

煉「よもや！そんな事は無い！お館様が認めるだけの何かがあるのだろう！」

そして数日後屋敷が出来て名は季節邸と言う

季節邸はどんな季節も関係無く色々な花が咲いている

特にお気に入りの花は“桜”と彼岸花と“胡蝶蘭”だ

＿＿＿＿＿＿
お気付きの人は居るかも知れませんね

でも、ネタバレはしないので考えてみてくださいね

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