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どうでも良いの。 ページ2

『お兄ちゃん!』

炭治郎「何だ?何でも良いが早く居なくなってくれないか?」



『お姉ちゃん!』

禰豆子「良いよ。早く居なくなりな?誰も困らないわよ。皆んなが望んでるわ。」



『お母さん?』

葵枝「…貴方なんか、居なくなれば良いのに。」

『え…
何がいけないの、私何か皆んなが嫌がるような事した?』



花子「だって、皆と姿が違うでしょ。
私達は赤っぽい眼だけどお姉ちゃんは紫。
似てるところなんて、何も無い。」

竹雄「そーだよ!早く居なくなれ!」

『分かった…』

ぷつん。

心の中で、そんな音がした気がした。

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K(プロフ) - ノンさん» ありがとうございます!頑張ります! (2020年9月19日 18時) (レス) id: cd46c45bb5 (このIDを非表示/違反報告)
ノン - 面白いです。これからも、頑張ってください!応援してます。続きが楽しみです! (2020年9月19日 15時) (レス) id: 5790125387 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:K | 作成日時:2020年9月18日 20時

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