Chapter 21 【雪那々】 ページ22
アイクside(急に出してすみませんby雪那々)
ーーー
「こ、こは…?」
僕は目がさめると見知らぬ部屋にいた。
起き上がろうとした瞬間、頭痛が走る。
「痛っ…」
その頭痛に耐えながらも起き上がり、まわりを見渡す。
隣には、Yさんが倒れていた。
「っ!?Yさん、Yさん!!!」
僕は必死に叫んで、Yさんを起こした。
「んん…なに?アイクさ…ん…?あれ、ここは…?」
彼も気づいたようだ。
「自分にもよくわかりません。さっきまで自分たちはわとさんと3人で遊んでましたよね?」
「あ、あぁ…たぶん…」
必死にあの時の記憶を呼び起こす。
あの時は確か…
…思い出した。
___________
あの時…遊園地から帰ろうとした時。
夜ご飯を遊園地で食べ、僕たちは席を立った。
すると、隣の席のおじいさんも立ち上がった。
その時、
カタン…
タブレットのようなものを落とし、それに気づかずに立ち去っていった。
「あ、忘れ物…」
「届けてあげると?」
「そうですね。」
そう言って、タブレットに触れたその時…
「うわっ…」
僕らの視界は暗闇に包まれた。
その時にふと聞こえた言葉…
_____楽しませておくれよ。あかがみん。
ーーー
話の流れ作るのって難しいのね〜(((今更
長くなってしまった…ごめんなさい(>人<;)
博、いつも変なところで切ってごめんよ〜(>人<;)
頑張ってくれ(๑•̀ㅂ•́)و✧
p.s.先程投稿した内容と前にあった話が噛み合ってなかったので内容を変えました。すみません(>人<;)
さらなるP.S,
呼び方のご指摘がありましたので、わたくし博@が直しておきました。ありがとうございます
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雪那々(プロフ) - ハカタさん» すみません…博が直してくれたそうです…ご指摘ありがとうございます。 (2018年9月9日 12時) (レス) id: 6aeb77ce64 (このIDを非表示/違反報告)
博@(プロフ) - ハカタさん» ハカタさんいつもありがとうございます!そーですね、時間かけて良いの書こうと思います(ノ´∀`*) (2018年8月26日 9時) (レス) id: d43769dbf0 (このIDを非表示/違反報告)
ハカタ(プロフ) - 作品に時間をかけるというのはとってもいいことだと思います!私なんて15分ぐらいで考えてまた最終的に書き直すというアホみたいなことしてますから...更新楽しみに待ってます! (2018年8月23日 20時) (レス) id: 05436ab3ab (このIDを非表示/違反報告)
博@(プロフ) - 雪那々さん» そしてお前は何を言っとるんや……w (2018年8月23日 16時) (レス) id: d43769dbf0 (このIDを非表示/違反報告)
博@(プロフ) - もちづき@さん» うええええええ!!!??ありがとうごぜえやす(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ (2018年8月23日 16時) (レス) id: d43769dbf0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:博@・雪那々 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=conect1016
作成日時:2018年8月9日 13時