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Chapter 15 【雪那々】 ページ16

____あははっ



少女がニヤッと笑って言った。



____みぃーつけた!




ドクン…



その言葉に嫌な予感が体中を駆け巡る。



鼓動が速くなる。



息が荒くなる。



足が震える。



そして、悟った。









____もう、逃げられない。と



俺たちが絶望に満ちそうになった、その時。




ガタンッ…ガタ…ドンッ…




2階?で大きな音が聞こえた。



すると少女は、



____あ、まずいな。



とだけ言って姿を消した。



呆気に取られた俺たちは、しばらくぼぉーっと突っ立っていた。



ーーー
なんかキリ悪いなぁ。ごめんなさい(>人<;)

ブラック書けなかったわ←

博ファイト!!

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雪那々(プロフ) - ハカタさん» すみません…博が直してくれたそうです…ご指摘ありがとうございます。 (2018年9月9日 12時) (レス) id: 6aeb77ce64 (このIDを非表示/違反報告)
博@(プロフ) - ハカタさん» ハカタさんいつもありがとうございます!そーですね、時間かけて良いの書こうと思います(ノ´∀`*) (2018年8月26日 9時) (レス) id: d43769dbf0 (このIDを非表示/違反報告)
ハカタ(プロフ) - 作品に時間をかけるというのはとってもいいことだと思います!私なんて15分ぐらいで考えてまた最終的に書き直すというアホみたいなことしてますから...更新楽しみに待ってます! (2018年8月23日 20時) (レス) id: 05436ab3ab (このIDを非表示/違反報告)
博@(プロフ) - 雪那々さん» そしてお前は何を言っとるんや……w (2018年8月23日 16時) (レス) id: d43769dbf0 (このIDを非表示/違反報告)
博@(プロフ) - もちづき@さん» うええええええ!!!??ありがとうごぜえやす(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ (2018年8月23日 16時) (レス) id: d43769dbf0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:博@・雪那々 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=conect1016  
作成日時:2018年8月9日 13時

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