方言メイクさん? (ページ1)

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ぱぼページ1

JKside

MN「今日から入る Aさんだ。担当は、んー、本人から聞いてくれ」

んーマネヒョン安定の雑さ

『よろしくお願いします。オ・Aです。』

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第一印象: 方言キツイ

これだけで、方言キツイって中々の物だよな。

うん。((

TH「ねー！何line？」

『あー、94lineかな？95かな？忘れましたわ、』

TH「んーじゃぁ、敬語は嫌だし、A童顔だから、95でいっか！」

え、ありなんですか、テヒョニヒョン。

それ、ありなんですか、ねぇ、ありなんですか((

YG「や、ありなのか？テヒョナや、それ」

TH「いいんじゃないですか？ﾋﾋｯ」

『まぁ、童顔って失礼やねんけどな』

JM「ねぇ、俺さ、入ってきてから思ったんだけど、
方言キツイよね。」

ナイス！ジミニヒョン！

｢｢｢｢うん｣｣｣｣

『あー、うん。よう言われる。けど、別に直そうとも思わんし。直されへんからなー。しゃーない。』
訳(あー、うん。よく言われる。けど…仕方がない

HS「釜山の諸君は、聞き取れたよな。あの、最後のしゃーない？を。」

JM「えーと、ジョングガ……」

え、ジミニヒョン

JK「はい。ジミニヒョン。俺には無理です。」

JN「Aって何処出身？」

『うーんとね、１０歳くらいまで、釜山のちゃっちぃ村で、そっからは、日本の大阪、福岡、京都とか。あと、アメリカとかなんとか。』
ちゃっちぃ＝ちっさい

JM.JK「あー、だから分からないのか。」