コナン短編3

耳を舐めて甘噛みしてみた(ユウさんリクエスト) ページ48

今回はあいりさんからもゲスト追加のリクエストがあったのでまとめて書きます‼

江戸川コナン
「ひゃ、あぅ…っ」
驚いたのとくすぐったいのとでびくびくと肩を震わせます。
「ちょっとAねーちゃん…っ」

工藤新一
「っあ、ひ…」
本を読んでいたのでびっくりして慌てて後ろを向きます。
「Aかよ‼びっくりさせんな‼」

服部平次
「えっ、あ、わ…」
びっくりし過ぎてこんな反応に。でも肩は震えてます。
「び、びっくりしたぁ…」

黒羽快斗
「ふぁ、あ、あぅ…」
想定外の高い声が出て慌てて口元を手で押さえます。顔が真っ赤。
「耳は、やめろよなっ」

降谷零
「っ、あ…」
なんだか気持ち良さそうです。耳まで真っ赤になりながら抗議します。
「いきなりはびっくりするだろう」

赤井秀一
「?」
肩はびくりと跳ねましたが、それ以外は別にこれといった反応は見られません。
「(なんだ?)」

ゲスト 松田陣平
「っ、うわ…」
舐められると驚くだけですが、甘噛みされると怒ります(何故)。
「やっ、やめろ‼甘噛みするな‼」

萩原研二
「うぉえあっ、ひ⁉」
どうしたんですか萩原さん⁉変な反応になるのは驚いたかららしいです。
「び…っくりした…」

スコッチ
「…っ…」
気持ち良さそうですが、なんか我慢してません?耳まで真っ赤。
「はァ⁉そんな事ねーけど…っ」

伊達航
「おーなんだ?ハニトラかぁ?」
えっ、効かない⁉
「悪いなー、俺はあいにく耳は鈍感で…」

ジン(あいりさんリクエスト)
「っ‼」
瞬時に後ろを向いて銃を突きつけます。でも相手が貴女だとわかると銃を引っ込める。
「なんだお前か…」
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今回はユウさん、そして最後のみあいりさんからのリクエストでした‼
私は落ち着かないとき耳を触ります。暇な時も触ります。そのくらい落ち着くんですね。
今回もリクエストありがとうございました‼
またお待ちしてます‼

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