コナン短編3

猫カフェでバイトしてみた(スコッチさんリクエスト) ページ41

江戸川コナン
「あ、あれれぇ〜?」
少年探偵団と来た猫カフェで貴女を見かけ、猫よりも貴女を見ちゃう。
「なあ灰原、Aに目がいくんだけど」
「知らないわよ、エロガキ…」

工藤新一
「えっ、A…⁉」
蘭ちゃんと園子ちゃんに誘われて来た猫カフェに貴女がいてじっと見る。
「新一君、Aばっか見てないで猫も可愛がりなさいよ」
「うっせー‼つか園子お前、知ってて連れてきたな⁉」

服部平次
「あれぇ、A…?」
和葉ちゃんとやって来た猫カフェで貴女を見かけ、そっくりさんかと思ってガン見する。
「どないしたん平次」
「いや、ちょっと知り合いが…」

黒羽快斗
「Aー?こんなとこで何してんだ?」
大声で呼ぶので隣にいた青子ちゃんが焦って怒る。
「声大きい‼」
「しゃーねーじゃん、こーでもしねーと気付いてくれそーにねーし」

降谷零
「…」
何故か風見さんと来た猫カフェに貴女がいて猫を撫でずにずっと貴女を見る。
「降谷さん、大丈夫ですか?」
「うるさい、ちょっと黙ってろ」

赤井秀一
「ん…?」
ジョディさん達ときた猫カフェで貴女を見つけ、本人かとガン見。
「あれは…Aか?」

ゲスト 松田陣平
「⁉」
たまたま寄った猫カフェで貴女を見つけ、思わず声をかける。
「なんでこんなとこにいんだ⁉」

萩原研二
「えっ、そっくりさん?」
本人をそっくりさんと疑うけど、本物だとわかると猫より貴女を見る。
「猫より可愛いでしょ」

スコッチ
「…Aか?」
たまたま気になって入った猫カフェで貴女を見つけて恐る恐る尋ねる。
「なんでここに?」

伊達航
「A?」
なんでここにいるんだ、とばかりに不思議そうな顔で貴女を見ます。
「なんでここにいんだ?」
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今回はスコッチさんからのリクエストでした‼
猫カフェ行きたい…(行け)。猫可愛いから大好きなんです。癒やされたい…。
今回もリクエストありがとうございました‼
またお待ちしてます‼

NOCだとバレてみた(マユさんリクエスト)→←リクエストして頂くにあたっての重要な事です。必ず読んでください。

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