コナン短編3

目隠しして耳元で「だーれだ」って言ってみた(ルンさんリクエスト) ページ4

「だーれだ♪」

江戸川コナン
「え?Aねーちゃんでしょ?」
平然と答えます。全く考えないで答えられるのは貴女が好きだから…。
「だって、Aねーちゃんいつもいい匂いするからさ」

工藤新一
「はあ?Aに決まってんだろ?」
呆れたように当てます。でも頰がほんのり赤いです。
「ヒヨコみたいなピヨピヨ声を出すのはオメーぐれーって決まってるからだよ」

服部平次
「ああ、Aやな‼」
目を隠されてからすぐに答えます。愛の力って偉大なんですね。
「俺を誰やと思ってるんや?西の高校生探偵やで?」

黒羽快斗
「ふひゃあ⁉」
耳元で囁かれたので驚きます。でもすぐに当てられる。
「な、なんだAか…びっくりさせんなよな…」

怪盗キッド
「Aさん…ですよね?」
恐る恐るといった感じで当てます。当たったら素直に喜ぶ。
「私を呼ぶ可愛い声の持ち主は貴女だけですからね。…あと、今度は目隠しせずに可愛い顔をちゃんと見たいです」

降谷零
「Aか…」
みんなすぐに当てますね。降谷さんもすぐに当てました。因みに4徹明けです。
「あ〜…耳が幸せ…」

赤井秀一
「…どうした、A」
何かあったのかと心配してくれます。普段貴女がこんな事しないからですね。
「何もなくて良かったが…溜め込むのは体に毒だぞ」
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今回はルンさんからのリクエストでした‼
「だーれだ」って言われて100％当てられる人っているんですかね?わかんないw
今回もリクエストありがとうございました‼
またお待ちしてます‼

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