コナン短編3

寝たふりして寝言言ってみた(ルンさんリクエスト) ページ28

「むにゃ…かっこいーよぉ…」

江戸川コナン
「ったく…」
照れながら貴女の頭を撫でてくれます。起きていたとわかると赤面。
「おっ、起きてたの⁉」

工藤新一
「オメーも可愛いじゃねーかよ、バーカ…」
頰を赤らめながら貴女の顔を見ます。起きていたとわかるとさらに赤くなって怒ります。
「起きてたのかよ‼今言ったことは忘れろ‼」

服部平次
「当ったり前や‼…って、寝とるんか…」
貴女が寝ているのを確認して、毛布をかけます。起きるチャンスがわからない。
「風邪ひかんようにな…」

黒羽快斗
「…起きてるときに言ってくれればいいのにな…」
残念そうに笑って言います。起きているとわかったら顔を真っ赤にします。
「おっ、おい‼起きてたのか⁉」

安室透
「寝言でも僕に惚れてるんですか…」
愛おしそうな表情で頭を撫でます。起きているとわかっても余裕そうな表情で笑います。
「寝たふりだったんですね…でも、僕に惚れている事に変わりはないんですよね?」

赤井秀一
「…全く」
貴女を愛おしく思い、寝かせてあげようと考えますが、起きているのがわかると少し焦る。
「お、起きていたのか」
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今回はルンさんからのリクエストでした‼
ところで、寝てる時に見た夢って覚えていない事が多いですよね?それも多分これと同じ原理なんでしょうね…(何言ってんだ)
今回もリクエストありがとうございました‼
またお待ちしてます‼

楽器教えてみた(あいりさんリクエスト)→←明らかにヤバい闇市に売り出されてみた(桜猫さんリクエスト)

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