コナン短編3

ホラー映画見て怖がってみた(あいりさんリクエスト) ページ24

「う〜…」

江戸川コナン
「Aねーちゃん大丈夫?僕がぎゅってしてあげよっか?」
首を傾げて可愛く聞かれます。貴女が頷くと、貴女が抱きしめやすいよう膝の上に乗ってくれます。
「(役得…)」

工藤新一
「怖いなら見なきゃいいじゃねえか…」
呆れながらも、腕に抱きついている貴女の頭を撫でながら頰を赤くします。
「(ったく、こういうところが可愛いんだよな…)」

服部平次
「怖いなら見らなええやんか‼もうディスク抜くで?」
怖いなら見なきゃいい‼とばかりに何度もディスクを抜こうとしますが、貴女に止められてやめる。
「(何がしたいんや…可愛ええからええけど…)」

黒羽快斗
「(怖いなら見なきゃいいのに…)」
心の中でそう思いながら、ジト顔で画面を見ます。怖がる貴女をたまに脅かします。
「へへっ、びっくりしたー?」

安室透
「大丈夫ですか?顔が真っ青ですけど…」
貴女の顔色が青いのを見て心配しながら、貴女の頭を撫でてくれます。
「今日は一緒に寝ましょうか?」

赤井秀一
「…止めるか?」
貴女があまりに怖がるので、ビデオを止めるか聞きます。それも、何度も。
「無理して見ない方が良いぞ…」

ゲスト ジン
「これで怖くないだろう」
貴女が怖がらないよう、拳銃(ガチ)を向けるという優しさ(?)を見せます。おかげで拳銃が怖くて内容が全く入ってこない。
「怖くなかっただろう?」
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今回はあいりさんからのリクエストでした‼
ラストのジンさん…怖っ‼wでも、こんな事しそう…。
今回もリクエストありがとうございました‼
またお待ちしてます‼

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