コナン短編

間違えてお酒飲んでみた(百合子さんリクエスト) ページ21

「ウィ〜…ひっく」

江戸川コナン
「ただいm…うわ、酒臭ッ‼」
貴女がお酒を飲んだことに気づき、水が入ったコップを持って駆け寄ってきてくれます。
「Aねーちゃんまだ高校生でしょ⁉ほら、お水飲んで」

工藤新一
「バッ、おまっ⁉」
慌てて水やビニール袋やブランケットを持ってきて、看病らしきものをしてくれます。
「ったく…オメーはまだ高校生だろーが。何調子こいて酒なんか飲んでんだよ」

服部平次
「ちょ、何飲んでんねん⁉」
お酒の瓶を取り上げて、水を飲ませてくれます。
「まーったく、ちょっと目を離したらすぐやらかすな、Aは」

黒羽快斗
「おわああああオメー何飲んでんだ⁉」
アワアワしながら水を飲ませてくれます。とりあえず水を飲めばいいと思ってるみたいです。
「オメー自分の歳わかってんのか?」

怪盗キッド
「おっと…これはいけませんね、お酒は二十歳になってから…ですよ、お嬢さん?」
お酒の瓶を取り上げてやんわり叱り、どこからか水を持ってきて飲ませようとしてくれます。
「ほら、これを飲んで…おや、もしかして口移しをお望みで?」

安室透
「こらーっ‼」
取り上げてお説教します。
「バーボンなんて飲んだらダメですよ。飲むなら二十歳になってから一緒に飲みましょう?」

赤井秀一
「…そんなに飲みたいのか…」
ボトルを没収し、後の残りを自分で飲みます。
「二十歳になったら文句は言わない。それまではダメだ」

ゲスト 松田陣平
「何のジュース飲んでんだ?」
貴女が飲んでいるボトルを見てビックリ、慌てて取り上げます。
「未成年の飲酒は禁止って、学校で習わなかったのか⁉」

萩原研二
「え、おい‼」
貴女がお酒を飲んでいる事に気付き、慌てて没収します。
「と、とにかく水を飲んで落ち着け」

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