探偵に目をつけられた鬼殺隊【鬼滅の刃】【名探偵コナン】

拾捌 ページ32

へへへへへへ(!?)
推しが、推しが尊い！
イケボ！マジ！しんどい！平次可愛すぎか！(因みに推しはキッド。)
いやはや和葉ちゃんのことになるとへっぽこになっちゃう...可愛いかよ。
それに青山剛昌ふるさと館に新しいオブジェ？が出来たらしいんですよ！
「怪盗と名探偵」。あ゛ーーーーーーーー良い！写真見たけどもう最高！
向き合わずに背中合わせなのが好敵手感すげぇ。
唐突な神に語彙力低下。いやまぁ腐女子なのでね、妄想がはかどるはかどる。
はい本編。もっと語りたかった。
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取り敢えず、皆を呼ぼう。五感の子達ってのは炭治郎に善逸、伊之助と玄弥のこと。

四「鈴！」

鎹烏(銀鳩)の鈴を呼ぶ。暗闇にも分かりやすい白い翼。

白い...彼、快斗君に会いたくなったな。一緒に何処かいった訳じゃないけど。

キメツ町に戻ったら快斗君と青子ちゃんと遊ぼう。もっと話そう。

コナン君と服部君とも話したい。だから絶対、生きて、ここで夜宵を倒して。

皆で帰ろう。

鈴「ﾄﾞｳｼﾀﾉ？ﾅﾆｶﾀﾉﾐｺﾞﾄ？」

四「炭治郎、善逸、伊之助と玄弥をここに呼んで欲しいの。なるべくはやく！お願いね！」

鈴「ﾜｶｯﾀ！ｽｺｼﾏｯﾃﾃ！」

またパタパタと飛んでいく。

カ「それじゃ、皆が来るまで...」

四「アイツをここから逃がさない様にしないと。」

キッと睨み付ける。そうするとクスクスと笑いだした。

夜「やぁね。逃げも隠れもしないわよ。ここに居るから。あの子達が来るまで話しましょ？」

話す？何を...？

夜「そうね...しのぶさん、だけじゃなくて柱の皆は元気？」

！こいつ...

カ「何処で師範の名前を知ったの？」

夜「...本当に何も覚えていないのね。みぞれ、その飾り今も使ってくれてるんだ。嬉しいな。」

飾り...？夜宵が指差しているのは、羽織をとめている赤い組紐で蝶々結びしている飾り。

今も...ってことは貰い物？誰からの？

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