探偵に目をつけられた鬼殺隊【鬼滅の刃】【名探偵コナン】

肆 ページ8

た「お、伊之助とみぞれ！それに甘露寺さん！どうしてここに？」

今私達はポアロに向かう途中。そこで炭治郎とカナヲ、善逸と宇随先生、玄弥に会った。

み「ポアロってところに行こうと思って。」

ぜ「ええ〜良いなぁ。俺らも行かない？」

蜜「良いわね。皆さんも行きません？」

宇「良いんじゃね？行こう！」

人数が増えてしまった…別に嫌じゃないけど派手な集団だからね。目立つ…。

カランカラン

あ「こんばんわ！何名でしょう？」

宇「えー1、2…8人だ。」

あ「はい。一番奥の席になるんですが。」

蜜「良いですよ！ありがとうございます。」

あ「いえいえ、ごゆっくり〜」

可愛い店員さんだな。

あ「安室さん、お水とおしぼり8個お願いします。」

安「はい。わかりました。」

蜜「さっきの店員さんとあの金髪のお兄さん、素敵でキュンキュンするわ！」

カ「否定はしません。」

宇「とりあえず、早いとこ情報交換でもしとくか。」

み「今からやるんですか？」

げ「やっといたほうが良い。」

蜜「そうね。とりあえず先に注文しm ？「おねーさん！」」

げっ…なんでここにいるんだよ。

コ「また会ったね！こんなところで何してるの？」

い&蜜&み以外「「「「「誰だ…こいつ/この子？」」」」」

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