探偵に目をつけられた鬼殺隊【鬼滅の刃】【名探偵コナン】

拾肆 ページ27

やば、美味しい。美味しすぎる。

伊「これうめぇな！おいごんぱちろう！それよこせ！」

炭「俺は炭治郎だ！いいぞ。少しだけだぞ。」

炭治朗優しすぎか...！

伊之助の両手にはサンドイッチ。たべっぷりが良いねぇ。

あれで口が良ければ完璧なのに...。

小「甘露寺、もう少し落ち着いて食べろ。口元にご飯粒ついてるぞ。」

蜜「え、やだ恥ずかしいわ...伊黒さんありがとうございます。」

もうこの二人早く結婚しちゃえば良いのに。

煉「美味い！美味い！」ｸｿﾃﾞｶﾎﾞｲｽ

もう少しボリュームを落として頂きたい。

無一朗君黙々と食べてる。可愛い。

スマホで隠し撮りしようとすると、

無「...みぞれ、それやめて。犯罪だよ？」

四「ｽﾐﾏｾﾝ」

となる。何度かやってるんだけど、懲りない私である。

宇「おい四月一日。」

四「はい。」

宇「午後、少し付き合え。」

四「...え？」

え、どゆこと？

宇「地味に変な顔すんじゃねぇ。そのまんまの意味だよ。午後は二人でまわる。良いな？」

四「...はい。」

唐突すぎてよくわからぬ。

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