prologue 新一視点 ページ3
作ってとりあえず1時間ぐらい放置して風呂入ってきたらさ、
既に42hitしてる。うん。
ありがとうございます‼日ノ中やがっこうぐらしより伸びてるだとぅ⁉
鬼滅とコナンすげーわ。ありがとうございます‼(2度目)
はい本編。
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学校帰り。蘭と園子と一緒に帰っていると、派手な6人組がいた。
赤黒い髪に額に傷がある男、金髪で騒いでいる男、服の前がガラ空きで騒いでいる男、
サイドテールで蝶の髪飾りをつけている女、顔に傷がついている男。
あれ、もう1人の女って…
そ「なぁーにぼーっとしてるのよ。良い女でもいたの?蘭がいるのに。」
し「違うに決まってるだろバーロー‼あの6人組が気になってよ。」
ら「6人組って…あの派手な人達?」
し「あぁ。あとあの紺色の髪の女、どこかで見たんだけど…」
そして6人組とすれ違った時、
し「あ!思い出した。」
ら&そ「「え?」」
し「確か一週間ぐらい前、」
で、少し振り返って見ていると紺色の髪の女と服の前がガラ空きの男がこっちに気づいた。
男「おいお前!なに見t 女「あーハイハイ伊之助君行こうか」あ、おい!」
ら「…あの子を見たの?」
し「あぁ…」
〜一週間前〜
し「やっべもう2時半だ。早く帰んねーと。」
とか言いながら歩いて帰っていると1人の女を見つけた。
し「こんな夜中に1人でなにをしてんだ?しかも…」
コスプレみたいな格好をしている。それと普通の人とは違う雰囲気。
し「ま、声かけてみっか。」
女「うわ!もう2時半だ。早く帰らないと…」
し「あの、もう夜中ですよ。なにしてるんですか?」
やっぱり普通とは違う雰囲気。探りを入れるために送るって言おう。
女「…すぐ帰るので。」
し「ま、待ってください!こんな夜中に女性1人では危ない。送りますよ。」
と言ってニコリと笑う。
女「私の家、ここから近いので平気です。心配してくださり、有難う御座います。」
女も同じぐらいの笑顔で断ってきた。
し「そう、ですか。わかりました。気をつけて。」
これ以上絡むと俺が変な人に思われる。諦めよう。
み「はい、それでは。あと、」
し「はい?なんでしょう。」
何かあるのだろうか。
女「好奇心旺盛なのは良いことですが、もう少し隠す努力をしましょうね。」
と言って帰ってしまった。
バレていたのか?
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し「ってことがあったんだ。」
ら「ふーん。」
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文字数ヤバイので次。
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青い蝶(プロフ) - アレルギー、、、辛いですよね。僕も突然いかアレルギーになっちゃったんですよね、、、スルメイカ好きなのにトホホ、、、 (2020年10月30日 20時) (レス) id: 5063cf0137 (このIDを非表示/違反報告)
向日葵@sunflower(プロフ) - 紅楓さん» あ、あ、ありがとうございます!最近全く更新出来ず申し訳ないです...!体育祭とテストが近いもので...。これからも頑張ります! (2020年9月13日 20時) (レス) id: 270a95895f (このIDを非表示/違反報告)
紅楓(プロフ) - 面白いです!作者様のペースでいいので、更新頑張ってくださいね! (2020年8月22日 12時) (レス) id: 082dab1426 (このIDを非表示/違反報告)
向日葵@sunflower(プロフ) - 時透咲夜さん» 出ないですよね...ぴえん。 (2020年8月4日 17時) (レス) id: 270a95895f (このIDを非表示/違反報告)
時透咲夜 - 私も「し」の漢字でませんでした(´;ω;`) (2020年7月31日 23時) (レス) id: b9fed4cfd2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:向日葵@sunflower | 作成日時:2020年5月25日 21時