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もう1人の敵は相澤先生が捕縛してくれて何とかこの事件は解決し2人は警察に引き渡された。
私の血は海に捨てられた。
私は切り傷などが多かったけどリカバリーガールの治癒のみで大丈夫なため学校に帰ることに保健室で治癒を施され寮に戻るとミッドナイトさんが私に抱きついてきた。
ﾐｯﾄﾞﾅ「良かった...帰ってきて」
13号「心配しました...本当に良かったです」
『ご心配おかけしてすいませんでした』
ﾏｲｸ「まぁあの状況は仕方ないぜ...髪の毛を落としていったのはnice idea！」
ｵｰﾙﾏ「はぁ...はぁ...大変だ」
相澤「どうしたんです」
ｵｰﾙﾏ「Aに個性がかけられてる...さっきの奴の」
ﾏｲｸ「さっきのって歳を操るってやつの」
ｵｰﾙﾏ「あぁ...左手ではないのが幸いだったが...」
相澤「てことは...歳が上がる」
ｵｰﾙﾏ「本人がそう自白した...戻す方法はあいつ自身が左手ではまた触れて20戻すこと...それ以外は永遠に戻ることは無い」
ﾐｯﾄﾞﾅ「でも、見た目同じよ」
ｵｰﾙﾏ「いつ出てくるかは分からないらしい...」
『...この模様はそれなんですか？』
ｵｰﾙﾏ「そうだよ...とりあえず当分は私と一緒に常にいよう」
『はい』
そう言われて２週間が経った。
特に変化はなくもしかしたら個性が上手くかからなかったのではと皆が思っていた。
私はいつも通りオールマイトさんと一緒のベットで眠りについたのだがその時体が熱くなったような気がした。
しかし、気のせいだと思ってまた眠りについた。
オールマイトside
あんなことがあってAのことが心配で常に一緒にいるようになった。
昨日も一緒に眠りについて翌朝目が覚めると隣には金髪の美女が裸で寝ていた。
ｵｰﾙﾏ「...ぇえええええええええ！」
相澤「何事ですか？！」
ﾐｯﾄﾞﾅ「何？！」
ﾏｲｸ「What？！」
さすがに見られてはと思い体は隠すようシーツをかぶせた。
彼女は裸で私は服を着てるどういうことなんだ。
私のベッドにいる金髪の女性の髪を見て3人が冷めた目で見てきた。
相澤「女連れ込んだんですか？」
ﾏｲｸ「盛ってるっすね」
ﾐｯﾄﾞﾅ「Aちゃんは？」
そういえばと思い全員で見渡すがそれらしき影がなくその代わりに女性がゆっくりと起き上がりシーツは腰あたりしか隠していないが背中を向けていたためセーフ。
振り返った女性の顔はあまりにも綺麗で息を飲んだ。
『どうかしましたか？オールマイトさん』
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*泡姫*(プロフ) - 八月葉月さん» ありがとうございますm(_ _)m番外編作らせていただきますね！また話のリクエストなどありましたら教えて下さい！ (2018年11月18日 22時) (
レス) id: dc26dd299b (このIDを非表示/違反報告)
*泡姫*(プロフ) - 名無し18024号さん» ありがとうございます！では番外編作りますね！またリクエストなどありました教えて下さいm(_ _)m (2018年11月18日 22時) (レス) id: dc26dd299b (このIDを非表示/違反報告)
八月葉月(プロフ) - 私もです！ (2018年11月18日 22時) (レス) id: 4d73125f8e (このIDを非表示/違反報告)
名無し18024号(プロフ) - 番外編、見てみたいです！ (2018年11月18日 22時) (レス) id: 9ee1a4dfd3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：泡姫 | 作成日時：2018年11月13日 23時
