帝丹小の音楽教師は降谷さんの彼女です。

探偵団side 初めての授業 ページ31

1年生モブ「今日は初めての音楽の授業だな！」

モブ2「どんな先生だろうね！」

歩美「イケメンかな？？」

光彦「美人な先生とか！」

元太「おっさんかもしれねえぞー？」

緊張しながら扉を開けると…ガラッ

「「「「「(((((美人！！！)))))」」」」」

『あら、みんないらっしゃい。
最初だから好きな席についてね。
授業の最後に次から座る席を教えるからね！』

「「「「「はーい！」」」」」

歩美「めちゃくちゃ美人な先生だね！」

元太「そうだな！」

光彦「そうですね！」

みんなの自己紹介が終わり、席に着く。
少年探偵団と言った時に驚いた顔と笑顔を見せてくれたのが嬉しかった！

授業終わり

歩美「先生！これから仲良くしてね？」

『もちろん！こちらこそ仲良くしてね！歩美ちゃん！』

光彦「ぼくたち少年探偵団なんですよ！」

『自己紹介で言ってたわね！すごいなあ！
先生もみんなと同じ年だったら入ってたな！
カッコいいね！』

元太「先生にも事件のこととか教えるぜ！」

『とっても嬉しいわ！
でも、そろそろ行かないと次の授業に遅れちゃうから、また今度教えてね！』

「「「はーい！」」」

ガラッ

歩美「美人なだけじゃなくて優しい先生だね！」

光彦「はい！次の授業が楽しみです！」

ーーー
その後、先生が副顧問になったときはジャンプして喜んだ。

少年探偵団sideーend

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