音楽 ページ27
放課後、私は1人で音楽室のピアノで演奏していた。
仕事は終わったもん!
ということで、耳コピしたクラシックの曲をアレンジして演奏している。
それもメドレーで。
でもって、たまに歌ったりしてる。
夜の女王のアリアの魔笛とか、歌いながら弾いていた。(めちゃくちゃ凄い曲)
歓声が聞こえたのでドアの外を見ると、生徒や先生が私を見ていた。
『みんな見てたの!?』
モブ「うん!先生すごいね!」
小林先生「本当にすごいですね!さすが音大生時代に伝説になっただけあります!」
『こ、小林先生も私のこと知ってたんですね。
みんなも練習すれば弾けるようになるよ!』
コナン「((いや、なれねえだろ。))」
それから、放課後は私の演奏会(仮)がたまに行われるようになった。
170人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
コナン好きな女子 - ☆白舞☆さん» ありがとうございます!皆さまからの応援とても嬉しいです!これからも頑張りますね! (2017年8月31日 11時) (レス) id: c0f82bc24e (このIDを非表示/違反報告)
コナン好きな女子 - りんさん» ご覧いただきありがとうございます!これからも楽しんでもらえたら嬉しいです! (2017年8月31日 11時) (レス) id: c0f82bc24e (このIDを非表示/違反報告)
☆白舞☆(プロフ) - 甘々ですねw更新頑張ってください! (2017年8月31日 11時) (レス) id: c0a6d25766 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 続き楽しみにしてます (2017年8月30日 23時) (レス) id: 5016550d2e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:コナン好きな女子 | 作成日時:2017年8月30日 1時