134話【番外編】 ページ39
アニオリ【命のカレー】編にはいります
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綱手「お前の班とAにやってもらおう」
ガイ「は、はい？」
綱手「この忙しいのにナルトが仕事を増やしてくれてねぇ」
シズネ「ガイさんにはこの後、S級の任務が入っていますから今日中には出てもらわないと…」
綱手「じゃあガイ抜きで。」
ガイ「そんなあっさりと…」
綱手「テンテン、日向ネジ、リー、Aを呼べ」
ガイ「おお！！我が教え子達とAなら無事任務を果たすこと請け合いでしょう！！」
綱手「いや待て…うずまきナルトもだ」
ガイ「どうして世界中で愛されるべき我が教え子たちとAだけではだめなんですか！！」
綱手「なんとなく」
ガイ「…はぁ…」
綱手「と、いうわけでお前たちにきてもらったわけだ。小隊長はもちろん…A、お前だ」
貴方「はい！」
ナルト「なんでそんな簡単な任務でオレを呼ぶんだってばよ」
ナルトの発言に綱手様がキレそうになっている…なんとかしなくちゃ…
貴方「ナルト…任務を選り好みしちゃ駄目だよ。火影になるんでしょ？」
ナルト「オレってばサスケの探索とか修行で忙しいんだってば…」
綱手「呼んでない任務には来るくせにお前は何様だ？アカデミーに送り返されたいか？ああ？日向ネジ！Aのサポートをしろ！糸の切れた凧を手なずけるのもいい修行になる！」
ネジ「嫌です！が、わかりました」
ナルト「修行に行ってくるってばよ」
リー「まってください！ナルトくん！」
テンテン「すみません…礼儀を知らない奴らで…あはは…」
ガシャアアアン！！
ナルト達の態度に綱手様がキレて椅子を外に投げた
綱手「クソガキども…任務を何だと思ってやがる……」
ガイ「ちょっといいですか？
綱手「
ガイ「やっぱり…」
貴方「なにか知ってるの？父さん」
ガイ「前の任務で噂をききましてね…」
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夜莉（より）(プロフ) - シンアさん» ありがとうございます！楽しんで頂けたら嬉しいです！頑張ります！ (2017年10月5日 23時) (
レス) id: d9cfa83a48 (このIDを非表示/違反報告)
シンア - 更新楽しみにしてます。 (2017年10月5日 2時) (レス) id: 25ac5ef70c (このIDを非表示/違反報告)
夜莉（より）(プロフ) - 沙弥さん» 楽しんで頂けたら嬉しいです！頑張ります！設定キーワードは指摘されるまで気付いてなかったです…教えてくださってありがとうございました！ (2017年6月17日 1時) (レス) id: 6e0c33259d (このIDを非表示/違反報告)
沙弥 - 面白かったです。更新楽しみに待ってますので頑張って下さい。(｀ー´ゞ-☆ 設定キーワードがNARUTOじゃなくてNAROTOになってますよ。 (2017年6月16日 22時) (レス) id: cda1768f7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜莉(より) | 作成日時：2017年6月12日 17時
