愛されていたい。～友情～【モブサイコ100】 (ページ9)

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私との関係ページ9

おー、ここか！

確かに霊気は感じるけど、、、弱いな。

モブ「確かに居ますね。でも、あんまり強くないみたいです」

霊幻「そうか、雑魚は頼んだ。」

霊幻さんは除霊が出来ないんだろうな、、、

エクボ「おい、お前何も出来ないからって泣くなよ
笑」

はぁー、まぁこいつを黙らせたい。

『ねぇ、モブくん。僕は何もすることないし、、、エクボくんと待ってるね！』

モブ「分かった。エクボ、ゆうくんに変なことしないでね。」

エクボ「はぁー！？何で俺様がこいつの子守をしなきゃいけないんだよ！！」

霊幻「エクボ、頼んだぞー。」

2人は廃墟の中へ。

よし。もういいだろう。

『なぁ、エクボ。俺が何も出来ないとか言ったか？』

エクボ「言ったが、、、キャラ変わりすぎじゃないか？」

『お前の減らず口は変わんねぇな。』

エクボ「お前に俺様の何がわかる！！」

『んー、わかんねぇか。

、、、思い出させてやる。感謝しろよ？』

そう言って僕は女の姿へ戻った。

エクボ「、、、おい、嘘だろ。」

『嘘じゃねぇよ、、、思い出したか？』

エクボ「忘れるも何もねぇよ

だって、お前は俺様の恩人だからな。」