今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:7,184 hit
小｜中｜大
使う、使えない ページ17
テルside
影山くんの弟くんとカフェに行くことにした。
兄が超能力を使えてなぜ僕には使えないのかと言う。
使えても使えなくてもさほど代わりなんてないのにね、、、
それからカフェで影山くんともう一人の男の子に会った。
名前はゆうくんと言うらしい。
握手をする時にちょっとを込めた。何故かって？
、、、影山くんと一緒にいたから、かな。
でも、使おうとしても使えなかった。
もしかしたらこの子は超能力を無効化できる人なのかもしれない。
彼はまだ気付いていない様子だ、、、
そしたら僕にも、影山くんたちにもちょっと危険かもしれない。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
好きな給食はポメラニアン - 絵のうまい下手は私にはよくわからないけど、字、めっちゃきれいですね！！続き、期待しています！ (2019年9月22日 9時) (
レス) id: 0d8269a023 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Lemonaめろんそーだ。 | 作成日時：2019年2月3日 20時
