キミのトリコ！

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〜デート終了〜


やまと「はいということでお疲れ様でしたぁ！」

ひゅうが「はいお疲れっすぅ！」

やまと「なんかだいぶ彪雅くんが笑顔なんですけど」

ひゅうが「ごめん、いや楽しかったよ本っ当に！」

A『楽しかった！』

〈普通に仲良くなってる〉


ひゅうが「普通に一緒に飲んだって感じだよね」

A『うん、ごちそうさまでした』

ひゅうが「いやいやあんなんでAちゃんの笑顔が見れるなら安いもんよ」

ゆうた「おいAちゃん口説くなよ」

A『でも本当に仲良くなったよね、もうタメ口だし』

やまと「あとまだタメ口じゃないの誰？悠馬とあっちゃんか」

ゆうま「まだですねぇ」

あむぎり「くそぉ〜」

やまと「まあ今回のデートなんですけれども、ひゅうがくんが昼呑みで勝ち取ったと。あむぎりさんどんな気持ちですか？」

あむぎり「いや〜やっぱり経験不足が仇となったなと思いましたね」

やまと「優太くんなんかは今回で実はAちゃんのことをかなり好きだということが露呈してしまっていると思いますがその点に関してどうですか？」

ゆうた「まあそうですね〜今回はデートできませんでしたけど、今度こっそりプライベートでお誘いしようかなって思ってます」

ひゅうが「おいチビ許さねぇぞ！！！！！」

やまと「まあ今回選ばれなかった方は自分の不甲斐なさを反省して頂いて」

ひゅうが「いや本当よ、カメラ回してないけど帰りここに向かう途中にツーショットなんかも撮らせてもらって」

一同「「「「えーーーーーーーー！！！！！」」」」

ひゅうが「もう本当に楽しかった」

やまと「Aちゃん的にも楽しかった？」

A『楽しかった！めっちゃ楽しかった！』

〈今の一言で報われたひゅうが〉

やまと「まあずっと彪雅言ってたやん、Aちゃんに会いたいAちゃんに会いたいって。だからまあその夢がね、今日叶ったということで、おめでとう！そしてAちゃん本当にありがとう！」

A『ありがとうございます〜、本当にありがとうございま〜す！』

やまと「ということで、Aちゃんのチャンネルでも僕たち出させていただく予定なので、そちらの動画のチェックと、お互いのチャンネルのチャンネル登録もよろしくお願いします」

一同「「「「『よろしくお願いしま〜す！！』」」」」

A『それじゃあまた次の動画で』

一同「「「「『バイビ〜！！』」」」」


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