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山田「朝、早いんだね。仕事？」
『あーーーー、いや、まぁそんな感じです、山田先輩は？』
さっきまでホテルで男の人といました！なんて口が裂けても言えない。
山田「俺今日プレゼンあってさ、準備しないといけないから早起きだよまじでーーーー」
『そうなんですね、(笑)お勤めご苦労様です。』
山田「ありがと(笑) Aも元気そうで、良かった。」
山田先輩がそう言ってから、ちょっと気まずい空気が流れた。
『あ、私急がないとなんで、そろそろ失礼します。』
山田「うん、じゃあ。元気でね。」
軽く会釈をしながらまた、先輩に背を向けて歩き出した。
＿＿
山田「あ！！！A！」
また私を呼ぶ声がしたから振り返った。
山田「今日会えたのも、何かの縁だし、連絡先、、交換しない？？」
『、、いいですよ、是非！』
山田「よかった、！、！」
＿
そう笑う先輩の顔はとても綺麗で、私の心臓はバクバクと高鳴るばかりだった。
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あかり(プロフ) - かれんさん» お返事ありがとうございます🌟応援してます！ (2022年2月3日 22時) (
レス) @page32 id: 705096c469 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - あかりさん» コメントありがとうございます＾＾ほんとですか！！嬉しすぎます、、なるべく更新できるように頑張りますね✨ (2022年2月3日 5時) (レス) id: 650fb75d9a (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - 更新ありがとうございます♪距離感などリアルで読んでいてとてもワクワクします。続き楽しみにしています💕 (2022年2月2日 22時) (レス) id: 705096c469 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lulu | 作成日時：2022年1月16日 11時
