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ゆうた「ごめんね、Aちゃんの家行き方全然覚えてなくて、俺実家住みだからここしか泊めてあげられなくて。」
『ごめんなさい、、昨日の記憶、全然無くて、、』
ゆうた「そうだよね、急にあんなお酒イッキしちゃったらそりゃあ記憶も飛ぶよな、(笑)」
ゆうたくんはわざわざ言わなかったけど、絶対に私は最悪な酒癖を発揮していたんだろう。
お酒でベロベロになって立てなくなった私を運んでここまで連れてきてくれたことを考えると恥ずかしくて合わせる顔が無かった。
『ほんとにごめん、、、、、先帰るね、、ありがとうごめんね！！！！』
ゆうた「あ、！ちょっと、！！！」
私はまとめてあった荷物を抱えてホテルの部屋を出た。
自分が最低なやつだってことは分かっていた。
実は酒癖が超悪くてベロベロになっちゃって、
ホテルに泊まらせてもらったのに、
酒癖が悪い私を知られたことが恥ずかしくて、
この歳になってシちゃったかもしれないなんて勝手に思って気まずくなって、、、、
最低だ私、、
飛び出したホテルの外はまだ暗かった。
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あかり(プロフ) - かれんさん» お返事ありがとうございます🌟応援してます！ (2022年2月3日 22時) (
レス) @page32 id: 705096c469 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - あかりさん» コメントありがとうございます＾＾ほんとですか！！嬉しすぎます、、なるべく更新できるように頑張りますね✨ (2022年2月3日 5時) (レス) id: 650fb75d9a (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - 更新ありがとうございます♪距離感などリアルで読んでいてとてもワクワクします。続き楽しみにしています💕 (2022年2月2日 22時) (レス) id: 705096c469 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lulu | 作成日時：2022年1月16日 11時
