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次の朝目が覚めたのは6:00だった。
いつも朝は5時に起きている私にとって朝のルーティーンが狂ってしまう出来事だった。
起き上がるとベッドにはまだ寝ている遥の姿があった。
起こさなきゃ。
『遥ーー起きてー朝だよー』
遥「んぁぁあまだ眠いよぉ」
そう言う遥を叩き起して仕事に行く準備をし、家を出て、遥も私も各々の仕事場に向かった。
私の仕事はカメラマンで、主に雑誌のモデルさんや芸能人を撮ったりする、、、、、つもりだったが、
まだカメラマンの仕事について間もない私は、芸能人やモデルさんを撮る大きな仕事は貰えていない。
たまにフォトエッセイの企画に携わったり、芸能人の撮影のお手伝いをしている。
『よしっ今日も一日頑張ろっと。』
私は駆け足で仕事場に向かった。
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あかり(プロフ) - かれんさん» お返事ありがとうございます🌟応援してます！ (2022年2月3日 22時) (
レス) @page32 id: 705096c469 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - あかりさん» コメントありがとうございます＾＾ほんとですか！！嬉しすぎます、、なるべく更新できるように頑張りますね✨ (2022年2月3日 5時) (レス) id: 650fb75d9a (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - 更新ありがとうございます♪距離感などリアルで読んでいてとてもワクワクします。続き楽しみにしています💕 (2022年2月2日 22時) (レス) id: 705096c469 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lulu | 作成日時：2022年1月16日 11時
