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ゆうたくんが戻ってしまったあと、私たちは家に向かって歩いていた。
『何だったんだろ、今の』
遥「ありゃAのこと超超超気になってるって感じだね〜」
『いつまで言ってんのさ、昨日会ったばっかりだって、』
遥「いやAのこ気になってないんじゃなかったら走って探しに来ないでしょ、、しかもわたしも自己紹介したかったのに言う間もなく帰っちゃったし！！！」
『あ、ほんとじゃん、遥自己紹介してない(笑)』
遥「も〜〜ショックだわ、、(笑)でも今日はコムドット全員に会えたから幸せすぎた、、」
良かったね、といって2人で笑っているとまた、私たちを呼ぶ声がした。
やまと「遥ちゃん！Aちゃん！」
振り向くとそこにはやまとくんの姿があった。
遥「えっ、待ってやまとくん？！！なんで？！」
やまと「急にごめんね！あのさ、このあと時間ある？、、ってこんな言い方したら昨日ナンパしてた奴らと一緒か、、」
遥「いや！そんな事ないです！！！！時間あります！！！」
『えっ、ちょっと遥！、』
やまと「よかった〜〜、んじゃちょっと会場戻って話そうよ。」
そう言ってやまとくんは会場に向かって歩き出した。
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あかり(プロフ) - かれんさん» お返事ありがとうございます🌟応援してます！ (2022年2月3日 22時) (
レス) @page32 id: 705096c469 (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - あかりさん» コメントありがとうございます＾＾ほんとですか！！嬉しすぎます、、なるべく更新できるように頑張りますね✨ (2022年2月3日 5時) (レス) id: 650fb75d9a (このIDを非表示/違反報告)
あかり(プロフ) - 更新ありがとうございます♪距離感などリアルで読んでいてとてもワクワクします。続き楽しみにしています💕 (2022年2月2日 22時) (レス) id: 705096c469 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lulu | 作成日時：2022年1月16日 11時
