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『お願いします！』と元気よくやってきたのは彪雅くん
ケアを始めるとすぐにスマホをいじり始めたから私も静かに進めていく
動画ではいっぱい喋ってたし、中学の時もいっぱい話してるイメージだったけど、普段は静かなのかな？
そう思っていると『あ！』と大声を出したから体がビクッと震えた
ひゅうが「あ、ごめんなさい」
「いえ」
ひゅうが「篠原さん、女性がプレゼントでもらって嬉しいものって何ですかね？」
「プレゼント…彼女さんですか？」
ひゅうが「いや、企画で」
「んー…香水とかコスメとか？」
ひゅうが「んー、やっぱその辺かぁ…」
「彼女だったら、特別感があったらやっぱり嬉しいんじゃないんですか？」
ひゅうが「だよねー」
『うん』と頷いたあと私の顔を見た
ひゅうが「ありがとうございます」
「いいえ、これといったアドバイス出来ずにすみません」
ひゅうが「いや、助かりました」
そう言って笑う彼は、まだ少し昔のあどけなさが残っているように感じた
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明希(プロフ) - そらくん。さん» 自己満足の小説にそんなこと言っていただけるなんて……ありがとうございます！ (2023年4月6日 22時) (
レス) id: bd6acc50a6 (このIDを非表示/違反報告)
そらくん。 - えっと、主さんの作品全部大好きです！泣けちゃいます（涙）これからも頑張ってください！ (2023年4月6日 16時) (レス) id: 3e0971e2b6 (このIDを非表示/違反報告)
明希(プロフ) - 。さん» ありがとうございます！自分で書いてて、この話のゆうまくんは私も大好きです (2022年9月4日 23時) (レス) id: bd6acc50a6 (このIDを非表示/違反報告)
。 - やばいめっちゃ泣いた…あっちゃんすきぃ、、、ゆまがイケメンすぎてつらい、、、、 (2022年9月4日 22時) (レス) @page37 id: 5310fc155c (このIDを非表示/違反報告)
明希(プロフ) - yuunaaaaa1204さん» 自分で書いてて『ゆうまくん良い人だなぁ…』って思ってましたww (2022年6月8日 19時) (レス) id: bd6acc50a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明希
| 作成日時：2021年11月30日 17時
