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警察署に着いて、話を聞かれた
その間、ひゅうちんは警察署の中で、あっちゃんとゆうたは車の中で待ってた
警官「では、ありがとうございました」
一礼してひゅうちんの元に向かった
ひゅうが「終わった?」
「うん」
ひゅうが「じゃあ、帰るか」
あっちゃんとゆうたの元に戻って車に乗ろうとした瞬間、名前を呼ばれた
「武ちゃん…なんで…」
ゆうた「俺が電話した、事情知っといた方がいいと思って」
マネージャー「大丈夫だったか?」
私の方に手を伸ばした武ちゃんの手をひゅうちんが掴んだ
ひゅうが「あの、今日は俺らに任せてもらってもいいですか?」
マネージャー「ぇ、ぁ、あぁ…」
ひゅうが「じゃあ、帰ろう」
「うん…」
警察署の行きと同じように私とあっちゃんがひゅうちんの車で、その後ろからゆたがついてくる感じでやまの家に向かった
家に入った瞬間、やまとゆーまが駆け寄ってきた
ゆうま「A、大丈夫?」
「うん」
やまと「A、電話出れなくてごめん」
「大丈夫」
あむぎり「Aちゃん、座って?なんか飲み物入れる」
「ありがと」
ソファに座るとひゅうちんがやまに声をかけた
ひゅうが「やまと、ちょっと」
やまと「…」
2人は別室に入って行った
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明希(プロフ) - 莉緒さん» 返事が遅くなってしまいごめんなさい🙇♂️そう言っていただいて嬉しいです! (2021年11月21日 22時) (レス) id: bd6acc50a6 (このIDを非表示/違反報告)
莉緒(プロフ) - 最近コムドットにハマり、何か面白そうな小説ないかなぁって探して、明希さんの小説開いてみたら生まれた年は違ったけど誕生日が同じだったので、読むのが一層楽しみです! (2021年8月1日 0時) (レス) id: 614ab69e00 (このIDを非表示/違反報告)
明希(プロフ) - ほのさん» ありがとうございます!完全なる自己満足なんですけど、そう言って頂いて嬉しいです! (2021年5月7日 22時) (レス) id: bd6acc50a6 (このIDを非表示/違反報告)
ほの - 面白いです!!!!更新楽しみにしてます!頑張ってください!!! (2021年5月7日 21時) (レス) id: f236b70c3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:明希 | 作成日時:2021年4月28日 23時