今日は何ー！2

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やまと｢はーい！｣

やまと｢Aには着替えてもらいました！｣



｢ひっさびさ部活着ワクワクしてきた(^^)｣



( 学生に見える23歳ランキング堂々の1位



ゆうた｢Aそれ好きやなぁ(笑)｣



ひゅ｢俺のお下がり｣



やまと｢え！そうなの！？｣



ひゅ｢ウソ｣



( この人 息するように嘘つきます。







やまと｢1種目！これ バスケね！｣




｢バスケはまだ楽勝だね｣



ひゅ｢Aはバカ持久力あるイメージなんだけど｣



ゆうた｢ジャンプ力もすげぇし｣



｢(そんな褒める？ ｣



ゆうま｢Aちゃんすばしっこいんですよ！｣



あむ｢ネズミみたい！｣



｢あっちゃんそれは 嫌だよ(笑)｣



あむ｢可愛くない？｣



｢可愛いって言ってくれたなら ありがと｣



ゆうた｢やめろよ その生産性のない会話｣



( ただの友達同士の会話で草







やまと｢バスケでしてもらいたいのが
･シュート
･1on1｣



やまと｢最後にミニ試合しようと思います！｣






やまと｢Aって左利きだよね？｣



｢シュートはね？左なんだよね何故か｣



ひゅ｢初めて見た時 こいつキモ まじか！って思った (笑)｣



｢え…｣



( 友達に対してキモイとか思うな


( そして 本気で傷つくな





やまと｢じゃあ、はい ボール｣
(ノールックでボール投げる)



｢…なぁやまとさー 私の方見ないで普通にボール投げる？｣



やまと｢(笑) ノールックパスじゃん｣



ひゅ｢お前カッコつけてんじゃねぇぞ！｣




ゆうた｢今Aの番な？ TikTokで切り取られようとすんな｣



やまと｢(図星)｣



ひゅ｢お前帰れっ｣



やまと｢嫌です！もう一度やらせてください！｣



｢すんなよ(笑) 普通に(笑)｣



ゆうた｢話聞いてねーな(笑)｣



( 第二のゆうまで草







やまと｢A 自信どう？｣




｢やってみないとわかんないっしょ〜！｣




ひゅ｢バカテンション高いやん(笑)｣



やまと｢オープニングやる気無さすぎただろ(笑)｣



ゆうた｢あれだよ 自分メインだからテンション上がってんだよ｣



｢はははは(笑)｣ (しっかり照れてる)



ひゅ｢可愛いやつかよ〜！｣









やまと｢じゃあスリーポイントシュート！｣




｢うわぁ〜 スリーポイントは入らないよ〜｣


｢まず、普通にしない？｣




ゆうま｢Aのシュートしてるの久しぶりに見るかも｣




( バスケ本気出すの1年ぶり




｢(笑) なにこれ 謎の緊張感…｣

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