失踪しました。 ページ14
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「かわいい女の子ってやっぱいいよね …(笑)A!」
「コムドットでーすっ」
「さぁ今日は私1人だって事だ!(?)」
( よく分かりません。
「今日1人なんだけど勘のいい人は気づくと思います!」
「はい!今回私が失踪していきまーす!」
「なんだかんだ あっちゃん ゆうま ひゅうが ゆうた 疾走してきたと思うんですけども」
「明日昼から撮影で、今日はオフだったので失踪撮ろうかなと思いました」
「はあい」
「あ、明日のことなんて知りましぇーんっ!」
( 恒例ですね。
「まぁ失踪する理由なんですけど」
( Q,失踪する理由
「普段、みんなといつも一緒にいるわけでとってもとっても楽しいんですよね」
「例えるなら学生時代の休み時間が一生続いてるって感覚ね?」
( わかりやすい例え!
「やまとがいて 毎日に刺激が貰えて、ひゅうががいて毎日笑いに包まれて、 ゆうたがいて なんでもいいかなぁって気持ちになれて、 ゆうまがいて 変な気持ちになって(?)、 あっちゃんがいて 毎日癒されてるんだなあって感じ初めまして」
「これが普通に感じてきてる自分がいるから 初心に戻りたい!」
「当たり前のことが当たり前じゃなくなったら どんな感じなのか。これを体験することによってまた 優しくなれるのかもね…」
「で、行きたいところがあるんだよね」
「1番行きたいのは海外だけど!!」
( コロナ収まったら1番にニューヨーク行くって決めてるらしい
「国内でもあまり遠くに行くのはほんとにダメなので…舞浜の方へ向かっていこうと思います!」
「理由は着いてから説明しますわ…」
「では行っていきま〜SHOW!」
( 発進
「これ、喋りながら運転は難しいね…」
「喋らなくてもいいかな〜?」
( 喋れ
「ひゅうがってさホント器用だよね 運転しながら高速しりとりとかまじ出来ないよ?」
「気持ち悪〜っ(笑)」
( 失礼すぎんだろ(笑)
「あ、褒めてますからね!ね?褒めてるよね?」
( 褒めてないっす
「まぁ話すことないので高速乗る前にまた回しまーす」
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作者名:し | 作成日時:2021年6月16日 0時