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JM 「 逆になんでみんなそんなに信じたの(笑)」
RM 「 小さい頃仲良いってゆうからありえそうだろ… 」
TH 「 あ、ユンギヒョン目閉じた 」
SG 「 … 」
TH 「 ヤバイ!目開いてないのに睨まれてる!」
JH「 テヒョンお前後でえらい目 合うぞ(笑)」
JM 「 あ、でもプールは一緒に入ったよねーAちゃん♡ 」
『 えぇぇ?! 』
JK 「 もういいっすよヒョン 」
JM 「 え、これはガチだよ
実家にAちゃんの水着写真あるし 』
『 え、嘘 』
なんで私にはジミンと遊んでた記憶がないの!!!
TH 「 え!見たーい!ジミナ今度見せて!」
SG 「 ジミンお前分かってるよな? 」
JH 「 え、なんかユンギヒョンがそういうの珍しい逆に怖い 」
SG 「 なんでだよ 」
JN 「 テヒョンが言うとただの変態だけど
ユンギが言うとなんか犯罪っぽいよね?」
RM 「 わかります、その微妙なニュアンス 」
JK 「 ジミニヒョーン♡ 肩凝ってますね。揉んであげます 」
JM 「 ジョ、ジョングガ…///
よし、お前には見せてやろう。」
JK 「 っしゃ 」
『 いや、なんで? 』
JH 「 ずるいずるい!
肩揉みで機嫌とるなんてずるい!」
ソラ「 え…ホソクさん…? 」
JH 「 あっいや、俺はAちゃんの水着写真
見たいとか一言も言ってないからね?! 」
ソラ 「 ふぇぇぇぇええええん(泣)」
TH 「 あーあーホソギヒョンがソラちゃん泣かせたーー 」
JK 「 テヒョニヒョンこれ泣いてるんじゃなくて鳴いてんすよ 」
TH 「 そうだったのか!!! 」
JN「 馬鹿なの? 」
ユミ 「 あーもうはいはい仲良いのは分かったから(笑)
そろそろ準備するわよー 」
「「「 はーい 」」」
ほんと 彼らといると時間を忘れるくらい楽しい。
SG「 A 」
『 え、あ、はい! 』
え?呼び捨て…
SG 「 …なんか前より可愛くなったな 」
… え
ええええええええええ?!?!
ユンギってこう言うこと言うの!?てか言えるの!?
心臓激しい何だこれは!
SG 「 …照れてんの? (笑)今日よろしくな
あ、あとオッパ呼びでいいから。じゃ 」
ユンギは返事も聞かずに、準備に戻った。
その時ユンギの顔が赤くなってたことを私は知らなかった
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サクラドロップ(プロフ) - じあさん» ありがとうございます( ; ; )ぐだぐだですがこれからもよろしくお願い致します(;ω;) (2017年7月25日 11時) (レス) id: 73fbc2a39d (このIDを非表示/違反報告)
じあ(プロフ) - 面白いです!続き楽しみにしてます。これからも頑張ってください〜! (2017年7月24日 8時) (レス) id: eff2d09bf8 (このIDを非表示/違反報告)
サクラドロップ(プロフ) - 蒼華さん» ありがとうございます(><) これからもよろしくお願いします! (2017年7月4日 22時) (レス) id: 73fbc2a39d (このIDを非表示/違反報告)
蒼華(プロフ) - 続きが楽しみです(*´∀`*)これからも頑張ってください! (2017年7月4日 16時) (レス) id: c5befee986 (このIDを非表示/違反報告)
サクラドロップ(プロフ) - 琉音さん» ありがとうございます(>_<) そう言っていただけると頑張れます!更新ゆっくりですが、飽きずに読んでいただけると嬉しいです! (2017年6月30日 6時) (レス) id: 73fbc2a39d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サクラドロップ | 作成日時:2017年6月7日 1時