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RM 「 じゃ、今日は皆さんありがとうございました!
お疲れ様です!
しっかり休んで、これからも頑張りましょう! 」
JH「 じゃ、ユミヌナ ソラちゃんとAちゃんお願いします! 」
ユミ 「 はーい任せて!
みんなも早く帰って ちゃんと休むんだよ! 」
TH 「 はぁ〜〜い おつかれです〜! 」
そうです。
やっとおひらきです。
楽しくて、時間が過ぎるのはすんごく早かったけど
何より緊張するわ変な視線あるわで疲れたのも正直なところ。
ソラ「 ホソクさん今日はほんっとに幸せでした(泣)
まさかこうやって会えるなんて思っても見なくて
めっちゃウェルカムしてくれて嬉しすぎて…
ふぇぇぇぇええええん(泣)」
JK 「 でた鳴き声 」
JH 「 ふぇぇぇぇええええん(笑)
僕もソラちゃんみたいな素敵なファンに出会えて良かったよ
これからも応援してね〜!! 」
ソラ 「 もちろんですぅ、うう(泣)」
ソラはホソクとまだ喋ってるから
私は他のメンバーやスタッフに挨拶をして
さっさとユミオンニの車に乗り込もうとした。
『 今日は本当に突然お邪魔してしまって失礼しました。
すごく楽しかったです!ありがとうございました!
これからも応援してます!それでは!! 』
パシッ
『 わっ?! 』
突然、左手首を掴まれた
『 ジョングクさん?! 』
やべ、気抜いてた。やられた。
JK 「 …Aちゃんさ、
俺のことかっこいいって思ってくれたんでしょ
聞いたよソラちゃんから。 」
あーー、もうソラほんとに余計なことを!!
『 えっとそれは…かっこいいと思いましたけれども…
はい、認めます。思いましたけれども!
皆さんかっこいいと思いましたし
えっと、なんて言いますか… 』
JK 「 いーじゃん俺が1番かっこ良かったって言ってよ
てかジョングク "さん" じゃなくていいから
ジョングクって呼んで 」
なんなの?真っ直ぐキラキラした目を合わせて言ってくるし
てか、顔近づいてきてない?気のせい?
私が引き込まれてんの?
『 ちょ、あのジョングクさん 近… 』
JK 「 ジョングク 」
あぁ、もうペースとられてる
『 …ジョン…グク…? 』
JK 「 …あー、割とやべー 」
…やめてよ、照れないでよ
それ、こっちのセリフだから
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サクラドロップ(プロフ) - じあさん» ありがとうございます( ; ; )ぐだぐだですがこれからもよろしくお願い致します(;ω;) (2017年7月25日 11時) (レス) id: 73fbc2a39d (このIDを非表示/違反報告)
じあ(プロフ) - 面白いです!続き楽しみにしてます。これからも頑張ってください〜! (2017年7月24日 8時) (レス) id: eff2d09bf8 (このIDを非表示/違反報告)
サクラドロップ(プロフ) - 蒼華さん» ありがとうございます(><) これからもよろしくお願いします! (2017年7月4日 22時) (レス) id: 73fbc2a39d (このIDを非表示/違反報告)
蒼華(プロフ) - 続きが楽しみです(*´∀`*)これからも頑張ってください! (2017年7月4日 16時) (レス) id: c5befee986 (このIDを非表示/違反報告)
サクラドロップ(プロフ) - 琉音さん» ありがとうございます(>_<) そう言っていただけると頑張れます!更新ゆっくりですが、飽きずに読んでいただけると嬉しいです! (2017年6月30日 6時) (レス) id: 73fbc2a39d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サクラドロップ | 作成日時:2017年6月7日 1時