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ガタッ






JK 「 …ちょっとトイレ行ってきます 」




RM 「 はーい 」




SG 「 … 」





ソラ 「 ん?ソラからメール… あ。やらかしたかも 」







__






『 ああもうソラ本当に…




戻りづらいマックスだよーーー






でも仕方ないよね… よし、戻るか! 』







そう言って私はトイレから出た









バンッ




『 きゃ! 』 「 うわっ、」






誰かとぶつかった。





よろめいたけど、その人が支えてくれてる






『 す、すいませ… て、え、ジョングク?!!? 』






JK 「 …っ、急に呼び捨てかよ



あぶねえじゃん、ケガしたらどうすんの 」





ちょっとまって。





なにこの状況。





目の前にジョングクがいて







彼の手が私の腰を支えてる。







絶対私いま おかしい顔してる







『 ご、ごめんなさい!




でもジョングクさんも急にタメ語…




って、ケガしたら大変ですよね!?




本当にすみません(泣)』






そうするとジョングクさんの顔が近づいた。








JK 「 …俺の方が2ヶ月オッパだったじゃん。



ってゆうか同い年なんだしAちゃんも敬語やめたら?




てかケガ、俺のケガの心配じゃないし。」








う、まずい






顔綺麗だな 完璧に整ってる





めっちゃ目合ってる?てゆうか本当に距離が近すぎて




もう麻痺ってる。目が離せない。声も出ない。









『 う、… 』





JK 「 …何なんでそんな見つめてくんの




俺に惚れた? 」







『 はぅっっ!』





私は勢いよく姿勢を正して



ジョングクさんに支えてもらっていた手を払った。






ああ…心臓に悪すぎる。






『 えっと、えっと、ぶつかってしまってすみませんでした!




それでは!! 』






JK 「 え、





…速……… 」





私はダッシュでみんなの元へと戻った。







JK 「 はっ、(笑)



ピュアかよ 可愛い 」









.

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設定タグ:防弾少年団 , BTS , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
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サクラドロップ(プロフ) - じあさん» ありがとうございます( ; ; )ぐだぐだですがこれからもよろしくお願い致します(;ω;) (2017年7月25日 11時) (レス) id: 73fbc2a39d (このIDを非表示/違反報告)
じあ(プロフ) - 面白いです!続き楽しみにしてます。これからも頑張ってください〜! (2017年7月24日 8時) (レス) id: eff2d09bf8 (このIDを非表示/違反報告)
サクラドロップ(プロフ) - 蒼華さん» ありがとうございます(><) これからもよろしくお願いします! (2017年7月4日 22時) (レス) id: 73fbc2a39d (このIDを非表示/違反報告)
蒼華(プロフ) - 続きが楽しみです(*´∀`*)これからも頑張ってください! (2017年7月4日 16時) (レス) id: c5befee986 (このIDを非表示/違反報告)
サクラドロップ(プロフ) - 琉音さん» ありがとうございます(>_<) そう言っていただけると頑張れます!更新ゆっくりですが、飽きずに読んでいただけると嬉しいです! (2017年6月30日 6時) (レス) id: 73fbc2a39d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:サクラドロップ | 作成日時:2017年6月7日 1時

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