キ ミ を 知 り た い 。前編

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そして みんなでお酒を飲みながら打ち上げが始まった。




私たちも一杯目だけは、って言って飲むことにした。







JK 「 よっしゃ にくにくにくにく〜！！ 」




TH 「 うぇーい にくぅ〜〜 」



そう言ってテヒョンは肉を網にのせようとした




SG 「 や！テヒョン！タレから焼くなって！



まず塩から焼けっていつも言ってんじゃねえか！ 」





JH 「 でたシュガヒョンのこだわり(笑) 」







JN 「 でも間違ってないよ〜



タレから先に焼いちゃうと網が焦げちゃうからね〜！ 」




RM 「 さすがイートジン。食の豆知識豊富ですね





シュガヒョンはこだわり強い癖に自分で焼かないですからね 」




JM 「 あっ！ナムジュニヒョンは肉焼いちゃダメですよ！ 」



TH 「 肉の無駄遣ぁ〜い 」




RM 「 分かったよ… 」






JH 「 ソラちゃんは 焼肉なにが好き？？ 」





ソラ 「 わ、私ですか？！



えっと何でも好きですけど…あ、ハラミとか好きです！ 」




JM「 チョイス渋w 」





JK 「 さすが ホソギヒョンのファン 」






TH 「 俺は俺は俺は〜 もやしナムルが好き〜〜！ 」





SG 「 いやもう肉じゃねえな 」





『 確かに美味しいですけどね(笑) 』




TH 「 だっよねー！ さすがAちゃんわかってるぅ！ 」




JK 「 A ちゃんは何か好きなんですか？ 」





TH 「 だから俺とおんなじ もやしナムルだって〜〜 」





JM 「 テヒョン 今肉の話してるから(笑) 」







『 私はー、うーん、何だろう。




タンも好きですけど、あ、ホルモンも好きです！！ 』









「「 ……… 」」





全員が動きを止めて私の方を見た。






『 ……え…、あ、ホルモンってお肉じゃなかったですっけ… 』





JN 「 ……この空気は だっれのせい？ 」




へ？






「「「 Aちゃんのせい〜〜！ 」」」








え？？？？？









JK 「 まってヒョン Aちゃん全然分かってないですよ(笑) 」





JM 「 うそやばい分かってなかったの(笑)」





RM 「 今のボケたんだと思った 」





SG 「 え、天然なのか？ 」







JH 「 ソラちゃんまで完璧に合ってたからね(笑) 」




ソラ 「 いやもう、そうきたらこう返すしかないですもん(笑)」





『 え？ソラまで！なに！ 』





JN 「 ハッハッハッハッハ！最高っ！最高っ！ 」









ユミ 「 …楽しそうで何より(笑)」









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