キ ミ を 知 り た い 。前編

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ジミンと遊んでた？


ジミンと？




仲良しだった？






いつ！！！！ どこいった その記憶たち！！！









衝撃すぎるし そもそもなんでオンマその話しないの？！？







ユミ 「 …聞いてる？ Aちゃん？ 」




『 へっ？！ あ、ごめんなさい考え事してました… 』




ユミ 「 やだ、緊張でもしてるの〜？(笑)









あのね、私のチームが彼らのヘアメイク担当させて



もらってるんだけど、2人はそのチームの一員として



入ってもらうことになるから よろしくね 」






ユミオンニが美容師なのは昔から知っていたけど







『 防弾少年団のヘアメイク担当してるんですか？！ 』






そんな話全く知らなかった。





ソラ 「 ユミオンニまじやばいっす




まじ最高っす一生ついて行きます！！！ 」





ユミ 「 ソラちゃん何キャラ？(笑)



ほんと面白いわ〜 さすがホソクペン(笑)






まっ、私たちだけじゃなくて他にもチームはあるんだけど




基本やらせてもらってます！うん！









あっそろそろ着くよ〜！ 」









そして私たちは他のスタッフさん達に混ざって会場に入った。









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