触れてはいけない花だった。
でも触れずにいられず棘が刺さる。
タブーは真っ赤な愛の色。
その赤に染められず、青い波が拐う時、そこには美しい桜景色が見えてくる。
実った果実のその名は。きっと…。
＊＊＊
で、タイトルコール！
最初の三行は素敵な歌詞様を編集して使わせて頂いておりますm(__)m
大好きな山を登り続けたらついに５！
見たこと無い数字をありがとうございます！
赤担登山家な作者の故、全て軸が山贔屓(O×S)や世界が赤に落ちている世界になっているのは御了承の上でお読み下さいませ。
本当にお触り程度ですが、例え軽いタッチでも腐的要素を受け付けないという方はエスケープをお勧め致しますm(__)m
短編話の他、
完結済小説の番外編や番組視聴に合わせたお話など自由気ままなコメコの妄想置き場な短編集になります。
(番外編は本編を読まなくても支障はありませんが気になったらチェスト…じゃなくチェケラ！(`・ε・´)ノ)
そんなんでも見てやるよ！という心優しい方はのびのびとよろしくお願い致します♪
色々な形の『桜大根』どうぞご賞味下さい＊
こちらの一つ前の小説↓
:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/come04/
.
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：コメコ＊＊
| 作成日時：2017年1月6日 18時
