コムドットには女子がいる！１

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ひゅ「おおおおいお前ら！！！！」


(yogiboでくっついて座ってるやまととA)



やま「うわあ！？なに！？」



「びっくりしたなに！？」



やま「え、回してんじゃん」



ひゅ「お前ら、今yogiboで何してた」



【そこからかよ】



やま「え、なにって、一緒にTikTok撮ろって話なって一緒にダンス覚えてた」



【平和で草】



ゆた「平和だなwwww」



ひゅ「今は平和かもしれねーけど過去に営んだんちゃいますのーー！！」



「へ？」


やま「おま、これもしかして、」



あむ「もう二人も知ってるんでしょ？Aのワンナイトがやまと説出てるの！」



「それ企画にしたの！？」



ひゅ「そうだよ悪いかよ！！」



やま「悪いだろ！ww」



「ほんっと最悪www」



ゆた「A、本当にこんなやつとしたんか」



やま「誰がこんな奴やねん！！」



「いや〜え〜っと…」



やま「…ごめんなさい！Aのこと抱いたことあります！！」




ゆた「うわぁぁぁ…やまとに先越されるとか最悪かよ…」



ひゅ「えまっていつ？？」



やま「高校のときと、21のときに」



ゆま「おお一回じゃないんですね」



あむ「やまと…いいなあ…」



ひゅ「ちょ、具体的に具体的に！」



やま「まず高校のときはね…」



「ちょ、やまと！言わなくていいから！ww」



やま「あれは花火大会終わったあとだったな〜」




【Aのことフル無視してて草】




ひゅ「え、花火大会って毎年6人で行ってたよな？」



やま「そう、でも高2の花火大会のときだけ、俺ら最後二人っきりだったんだよ」



あむ「あ、うわ！思い出した！俺らはぐれたときあった！！」



ゆた「うーわ！あのときか！！」



やま「そう、花火終盤になってお前らがはしゃぐから気付いたら俺とA2人だけだったんだよ」



ひゅ「それですぐ持ち帰ったのかよ！？やらしーーー」



やま「いやちげーよ！そのあとちゃんと祭りの会場一周しておまえらのこと探してたもん！でも途中でA下駄だったから靴擦れしちゃって、そこ俺ん家が一番近かったから俺ん家までとりあえずおんぶしてったの！処置するために！」



「ねえやまともうそこら辺にしませんか…」



やま「それで足に絆創膏とか貼って、祭り戻ろうとしたんだけど、Aの浴衣が良い感じにはだけててさ、色気が半端ないの！まじで！」



あむ「想像しただけでっ」



ゆま「セクシーですねっ」



「想像すんな！！！」

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