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勇「Aー…ってなんで居んの？」
風「先輩には敬語使えー。笑」
勇「なんで居るんすか？笑」
「「神宮寺に会いに来た。」」
勇「まぁ4人揃って同じボケありがとうございまーす。笑」
「「はははっ！笑」」
こう毎日一緒に居ると、
弄り方やボケ方まで似てくるんですかね。笑
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流「自由時間出来たから来たんやで。」
玄「勝利と聡は女子に掴まってる。」
望「玄樹は？」
玄「逃げてきた。」
風「お前ら大変そうだな。笑」
「先輩たちは平気なんですか？」
望「他の奴らに任せてきた！」
「それも中々酷いですね…。笑」
女子ってもんは本当に…。笑
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勇「だからAに会いに来たと。」
玄「僕は勇太にも会いに来たんだけどね？」
望「ここでのいちゃつきいらんからな。笑」
ぷくぅ、と頬を膨らませる玄樹くん。
もう可愛い以外のなにものでもないよね。笑
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「勇太、仕事は？」
勇「もう良いって廉が_____」
廉「じんー」
勇太の言葉を遮って、奥からやってきた廉。
勇「なんだよ、もう休憩させろってー」
廉「あぁ悪い悪い。笑
A呼んでもらおう思たんやけど、」
廉と視線が合って、少し首を傾げる。
廉「メニューの事やねんけど…。」
「あぁ！ごめん、何？」
廉「先輩たち来てたんですね…じゃあ後でええわ！
のんちゃん達、ゆっくりしてって下さいね。」
望「そんなゆっくりしてられへんけどなー！笑」
んー、と伸びをすると、椅子から立ち上がって。
玄「…じゃあ戻ろっか。」
望「おん」
「えっ」
流「寂しい？笑」
「…別に、」
望「もうほんまかわええ〜！」
風「はい、帰りますよー」
勇「また後でー。」
「あ、ありがとうございました！」
ばいばーい、と手を振る4人を見送って、
廉のもとへ戻る。
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廉「気ぃ使わせてしもうたな、」
「皆優しいもんね。
でも…廉も、でしょう？」
気使ってくれたんだよね、
って小さく呟くと、
俯いた廉の耳が微かに赤くなっていた気がした。
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廉「ほ、ほら、やるで…！」
「うん。笑」
そう言ってメニュー用のメモを机に広げた。
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aio - 移行のパスワードが分からないですので教えて欲しいです。 (2018年11月24日 19時) (
レス) id: 45c0c823c7 (このIDを非表示/違反報告)
(匡子(プロフ) - 移行した奴のパスワード分からないです教えて欲しいです (2018年10月16日 6時) (レス) id: 2aca83cdf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：甘橙 | 作成日時：2016年4月24日 20時
