夢なら醒めないで〜センイル特別篇〜 part2 ページ8
A「そうだよ。いつも子供たちのお祝い優先で私たちの記念日祝うことなかったからたまには祝おうって子供たち預かって貰ったじゃない。」
チャンミン「そ、そうでしたねっ！ハハハハ！」
そうだったのかっ！
そんな経緯があったとはっ
A「じゃあ顔洗ったらダイニングに来てね。朝ごはんはサンドイッチとスープよ。」
チャンミン「了解です！」
ん？
てことは家にはAと二人きり…
チャンミン「おおっ！アレが使えるっ！」
急いでクローゼットを開けた
チャンミン「確か……この引き出しの奥に……あった！」
ヴィク氏のランちゃん！
チャンミン「ヴィクよ…そなたをもう一度活用できる時があったとは…余は嬉しいぞ！」←ヴィクをギュッと抱きしめるちゃみたま
三つ子が出来て暫く使えないと諦めてましたが再び活用できる日が来るなんて！
チャンミン「僕の紫パンと一緒にベッドに並べておきましょうね。」
お店のディスプレイの如く並べておいた
チャンミン「今日のメインディッシュですからね♪待っていて下さいね♪」
かれこれ何ヶ月ぶりだろうか…←遠い目
またあの時間を味わえるとはっ
ウシシシシシ！
チャンミン「あ〜お腹空いたな〜♪サンドイッチ〜♪スープ〜♪」
顔洗ってダイニングへダッシュ！
A「遅いよっ！スープ冷めちゃうじゃん！」
チャンミン「ミアネ。色々準備があったから」
A「準備ってまさか……ベッドを整えていたんじゃ…」
チャンミン「はい！もちろん！Aのヴィク氏のランちゃんと僕の紫パンをディスプレイしておきましたからね！」
A「ひどい！」
ガーン？！
ひどいっ？！
ウェウェウェ？？
チャンミン「ウェ？？あ、あぁ！そうか！今日は紫系ではなかったと！それじゃ魅惑のレッドにしますか？それとも久々にピンクパンサーもいいですね！」
A「チャミ！」
ビックｩ？！
あれ？
なぜ怒ってるか？？
僕何か怒らせるような事言いました？
いや言ってないです
言ってないですよね？
夢なら醒めないで〜センイル特別篇〜 part3→←夢なら醒めないで〜センイル特別篇〜 part1
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Aloha(プロフ) - 更新楽しみにしてました。嬉しいです。( *´艸｀) (2019年2月18日 9時) (
レス) id: d179b7f5fa (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 旦チャミキターーーー(*^∇^ﾉﾉ"ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 更新超嬉しい！！ (2019年2月18日 6時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみゅ(プロフ) - うん、確かにリョウク(^-^) って、あまりリョウクの事は知らないけど(・Д・) 金麦がやけに染みる(T-T) (2019年2月18日 1時) (レス) id: c30748d641 (このIDを非表示/違反報告)
bubu(プロフ) - wakaさん» さすがにシムもネタ尽きたんだわwww 禁じ手に手を出してもうたね(笑) (2019年2月18日 1時) (レス) id: 515c9b5816 (このIDを非表示/違反報告)
bubu(プロフ) - ちゃみゅさん» どんな風に育つのかしらwそれはまた後ほど。 (2019年2月18日 1時) (レス) id: 515c9b5816 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bubu
| 作者ホームページ：http://twitter.com/comububu
作成日時：2017年1月1日 18時
