夢なら醒めないで〜センイル特別篇〜 part5 ページ11
A「ん……チャンミン…っ」
そのままベッドへとなだれ込んだ時には既に何も纏っていなかった
ディスプレイした紫パンとヴィク氏はAの下でグチャグチャになっているけどそんな事もう気にならないほど僕たちは夢中になっていた
白い柔肌に紅く印を刻んでいくと、チクッと感じる痛みに軽く声を漏らすA
それがまたいっそう僕を掻き立てて、今度は膨らみに手が伸びる
硬くなった尖先を下で転がすように味わうと、甘く切ない声を漏らしながら肢体がビクンと跳ね上がった
特別な今日の日もあってか普段は強請らないAが「もっと…っ」と喘ぐ
腿間に手を滑らせるともう既にそこは洪水のように蜜で溢れいた
チャンミン「いっぱい感じて……？」
指を入れて中を掻き回した
A「はああぁ……んんっ！」
敏感な部分に指が当たると大きく声をあげ肢体が仰け反る
チャンミン「ここが…気持ちいいとこですよね…」
頷くA
そこに一番刺激を与えるように激しく掻き回して動かすと指に圧を感じた
一旦引き抜いて、もうはち切れんばかりに硬くなった僕をそこにあてがった
A「んあぁ！チャンミン……！」
チャンミン「はあっ…！はあ…っ！A……っ」
奥まで突くように僕の腰が休みなく動く
Aの中で僕が締めつけられAが昇りつめたと同時にその中に一気に放出した
A「チャンミン…」
チャンミン「A……」
終わったあとは暫くまったりタイム
いつもならもっとやりたくなる僕だけど、今日は身も心も十分満たされて幸せな気分だった
なんて幸せな一日だったんだろう
Aを愛してよかった
いつまでもこんな幸せな気分でいられるなんてほんとに僕は幸せ者だ……
「…ミン、…チャンミン！」
チャンミン「ん…A……まだ足りないんですか？しょうがないですね……」
A「ちょっと！どこ触ってんのよ！」
チャンミン「もうどこってさっきの続き……」
あれ？
薄グリーンの無機質な壁は見覚えがあるような……
ガラッ！
セフン「ヒョン？！」
チャンミン「呉世勲？！」
って事は…
て事は…ここは…
チャンミン「はああぁうぅっ！現実ですよおおぉ！」
セフン「性懲りも無く何やってんですか？？！
チャンミン「いやっ！違うっ！聞いてくれっ！夢が」
セフン「問答無用！退室ですっ！」
チャンミン「嫌だっ頼むっ！いさせてくれっ」
せめて夢の続きをーーーーー！
病室管理責任者、呉世勲 #1 ファミリー集結篇→←夢なら醒めないで〜センイル特別篇〜 part4
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Aloha(プロフ) - 更新楽しみにしてました。嬉しいです。( *´艸｀) (2019年2月18日 9時) (
レス) id: d179b7f5fa (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 旦チャミキターーーー(*^∇^ﾉﾉ"ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 更新超嬉しい！！ (2019年2月18日 6時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみゅ(プロフ) - うん、確かにリョウク(^-^) って、あまりリョウクの事は知らないけど(・Д・) 金麦がやけに染みる(T-T) (2019年2月18日 1時) (レス) id: c30748d641 (このIDを非表示/違反報告)
bubu(プロフ) - wakaさん» さすがにシムもネタ尽きたんだわwww 禁じ手に手を出してもうたね(笑) (2019年2月18日 1時) (レス) id: 515c9b5816 (このIDを非表示/違反報告)
bubu(プロフ) - ちゃみゅさん» どんな風に育つのかしらwそれはまた後ほど。 (2019年2月18日 1時) (レス) id: 515c9b5816 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bubu
| 作者ホームページ：http://twitter.com/comububu
作成日時：2017年1月1日 18時
